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(柔軟すぎる)TIFFの一種として作ればほぼ標準規格の範囲で作れる・・・?><(たぶん大部分のTIFF対応ビューアで表示出来ないけど><;)

orange さんがブースト

画像ファイル自身がサムネイルの情報を持っているフォーマット有った気がする。RIFF形式というかチャンクで複数持っているファイルはゲーム作ったときに作った。

土台はPNGで、そこにJPEGなデータがどこにどう重ねればいいのか?の情報込みで複数くっついてるフォーマット><(複雑な部分だけJPEGに的な><(例えばフォトレタッチアプリのスクリーンショットの写真部分だけJPEGにとか><))

画像で思い出したけど、「ゾーンJPEG PNG」(?)みたいなファイル形式があったら、スクリーンショットとかのファイルサイズを小さく出来そうだけど無いのかな?><

orange さんがブースト

私は多数派が折れる方がすごいアレな感じがあるというか、多数の方が脳死状態ではいはい言ってるだけじゃなくてちゃんと話を聞いて理解する必要があるよねみたいな 2個目のは多数側が多数側で居るための必要悪みたいな(変なのは弾くみたいな

暇人と忙しい人が云々><; 

暇人には勝てないので相手しない方がいいみたいな話、オレンジの暇人側の感覚としては、忙しい人の代わりに調べたり検証したりしてる感覚もあるので、音声アシスタント(? スマートスピーカー?)みたいな物だと思ってほしい感がある><;(Googleに対して「どんな話題でも応答できてムカつく」とは思わないかも?><(思うかも?><;))

リプ送っていいのかわからない感があるのと、ツイッターで数年くらい前からフォロー関係じゃない人も巻き込んで会話する文化圏の人が周りに現れたので、その人に倣って(?)リツイートとエアリプでフォロー関係にない人も会話に参加できるようにってしてたらエアリプだらけになって、マストドンに来てもそのスタイルに・・・><

(2つ目のブースとの方はよくわかんないけど、)だからこそ、えじょさんが最初の方で書いた通り、多数派が折れてるって状態になってるかも><
(だし、考えた方がいいよねの方も、それを言い換えると「暇人じゃなくてもめんどくさい事であっても避けない方がいいかも?」になるかも><)

orange さんがブースト

だからこその多数たちの間のナイフの突きつけあいだし、同調のもと突き刺しても一回分かったやつは相手にしてくれなくなるかそもそも突きつけの対象にすらならなくなるだけみたいな

orange さんがブースト

動じない人はそもそも相手にしなくなるでしょ

微妙に刺々しい>< 

ナイフが一方に向いても(向けられても)、より真面目にめんどくさい人には通じないというか動じないので攻撃を諦めて遮断するしかなくなるかも><(さっきの例えの通り、ナイフを何とかレディースと呼ばれる方々、動じない人を何とかなし子さんとかあの辺りに当てはめるとわかりやすいかも><)

orange さんがブースト

SNSでよく見る「面倒な話題を話すな」みたいなナイフの突き付けあい、面倒が発生することによるコストが高いと思っている(実際高いだろうけど)ユーザたちがナイフを突き付けあっててその中でなにか違うことをいうと周りのナイフがすべてその方を向いて同調のもと突き刺しがよしとされるようになるみたいなのをよくみる

余談?><; 長文 

(オレンジが不利なことを書くけど><;)
これは受け売りだけど、「忙しい人は暇人には絶対勝てないので暇人に攻撃されたら無視する方がいい」という話にもとても似てる><(無視しないでほしい><;)
これは裏返すとその問題について諦めるのと同じだし、意見の風評の問題であれば、単に無視した所で相手の意見は広まってしまう><
一般的なネットの炎上等であれば暇人側がポリスメンに逮捕されそうな言動をしてる事も多いけど、国際基準的な差別問題だと暇人側が国際的な条約等に則って発言している事も多々あるので、そうなると大きな不祥事と言うことに・・・><

つづき長文><; 

つづき ツイッターで何とか棒で殴りまくってる何とかレディースと呼ばれたりする方々、ブロックを多用してるでしょ?>< あれどういうことかというと差別問題での差別側の大部分の挙動その物かも>< めんどくさい事を避けないタイプの人(例えば 何とか なし子さん?とか)とも仲たがいして衝突してるでしょ?><
(ものすごい長文になっちゃうから細かい説明省略するけど><;)

かちあった時にどうなるかだけど、差別撤廃で歴史に名を残したような人はだいたい無限にめんどくさい事に真正面から取り組むし、一方で攻撃側の人々ってだいたいめんどくさい事を嫌うので、避けようとするかも>< この典型的な現象SNSでも起きてる><

orange さんがブースト

面倒、大多数の人がそれをやるとそれぞれでかち合ってしまい泥沼になってしまいそう(ある意味あるべき姿なのかもしれないが)だし、そのあたりは妥協の上で否定しないというのもあるのかもしれない(相互にナイフを突き付け合っているような

この場合での「権利って手段」ってその通りで、どう実効性があるかというと、「攻撃(否定)するのがめんどくさくなるので攻撃されにくくなる」のが、ある意味第一の実効的な効果かも><(めんどくさくなる=その分野についてより学ぶ必要がというのも大きい効果かも><)

(無限に長い文章になりそうだったのでアレかもで無理矢理しめました><;)

(この文脈上の)その面倒の実体はなんなのか?って、その面倒その物(つまり権利を否定する作業)だと思いやすいけど、(それも含めた)自分の権利を否定しない=権利の組み立て(?><;)からしないといけなくなる(じゃないと否定の根拠が崩れちゃう)点がアレかも><

主張というか、「否定すると自らの権利までも否定してしまう」戦略かも?>< そこに気づく人(わりと大部分)はめんどくさいから表面的には否定しなくなるし、気づけない人(あまり賢くない人)は否定しちゃって自らを否定する泥沼にはまる><(USAのトランプ支持者の人の動向もその形態に似てるかも><)

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