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orange さんがブースト
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なっちゃっても問題がないストーリーなら別に大して破綻してるとも言えないし、ストーリーを読まない限りにそこは大した問題とも言えなくない?(明らかに背景と食い違っていたらそれはつっこまれて然るべきだろうけど

範囲を狭めても、シャワーがあるということは、浴びるのに使っちゃうほどにある程度水を安定して供給するテクノロジーがある舞台という事になっちゃうし、もしそれが温水であれば、温水を贅沢に使用出来る舞台ではある事になっちゃう>< という事は『お湯がいっぱいあれば出来ること』が色々出来ちゃう><

代替技術があるということはその技術が別のものに使えちゃうかもしれないが発生して、その結果重要な設定が崩れてストーリーが破綻しちゃうかもしれないみたいな事が言いたい・・・><

普段から、シャワーを使う度に上流のダムに思いを馳せたり、(ガス湯沸し器のおうちの場合)ガスの歴史を思い浮かべたりしてたら、「シャワーを実現するためのテクノロジーがストーリーの別の部分に綻びを生じさせるかも」って考えると思うかも><

あと、普段からそういう視点を持つ癖をつけてないと、
「村をダムの底に沈めるなんて、なぜこんな酷いことを」
「それあなたが今朝食べたお米を育てるために使った農業用水の・・・><;」
みたいな事が><

なのでオレンジは、ストーリーの長さに対して用意した設定が膨大なお話が好き>< 舞台がハリボテなセットじゃなくなるし><

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嘘をつき続けられてる作品は予め払った労力がとてつもなく大きいんだろうな

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嘘をつくと嘘をつき続けるのが大変、みたいな感じで、異世界はどこまで設定を決めるかで、むしろ大変なのかも知れない。

これ自体はかなり矛盾したことを書いてる><; なぜならば、最小にするためには最小にするために調べる必要がある><;(つまり完全に手抜きするなら少なくとも舞台は現実にする方が良いみたいな事になるかも><) mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

長文>< 

つまり、現実とは違う設定、つまり異世界が異世界である設定のお話を書くのであれば、その部分が違っていて、かつ 違っていない部分が違っていない理由を矛盾なく描けないと、「え?><; あれを使えばよくね?><;」みたいになっちゃうし、ドラえもんは全て、頻繁に使われるたった数種類の秘密道具でストーリーが破綻してるかも><

だからこそ、都合の良い非現実を描くのは都合の悪い現実よりも考えたり調べるのが大変だし、それを手抜きしたいのであれば、都合の良い非現実はなるべく最小にするしかないかも><

前にザクさんと似たような議論になったときにはこう書いた><
"ニンジンが木になって、リンゴが地中から掘れて、マグロの刺し身が川を泳ぐ世界を描いているので無ければ、ニンジンは地面に植わっててリンゴは木になる物で、そして刺し身は泳がせちゃ駄目かも>< といえば意味わかるかも?><"

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でも蛇口の向こう側がどうこうとかで考えはじめるとなにもできなくない?できるだろうけど圧倒的に供給スピードが遅くなりそう

なので、オレンジはドラえもん嫌い><;(あれは逆転の発想でわざとそうしてるような話らしいけど><;)

ご都合主義過ぎるとストーリーの根幹になる登場人物に立ちはだかる壁も、別の部分で出てくるご都合主義によって穴が開いちゃう><;

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魔法がある世界なら、少々の物理現象の綻びは全部魔法で片付けられそう。

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テクノロジーの制限の綻び、突っこみだしたらだいたいどれだってあるのではみたいなのがありそう 綻びにとやかく言うのが野暮とかではなく、綻びで破綻してなければいいような気がするけど

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はいふり、なんか飛行物体出てきましたよ。長距離飛行機はないけど、短距離浮上機器は存在する感じ。ニコ動でも出てきた瞬間にみんな驚いていたけど。

おささんが言う通り、あってもいいんだけどあっておかしく無いように後ろがどうなってると考えて無いとだめだし、考えて無いと「それがあるって事はあれもあるって事になるよね?」ってテクノロジーの制限の綻びが出来ちゃう><

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現実ではない異世界なんだしシャワーくらいあってもいいのでは(?)

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