報道等に対する姿勢続き長文><
もうひとつ、上から目線と近いけどちょっと違う、オレンジが特に速報性がある情報への接し方で、わりと最近に変わって、もしかしたら独特かもしれない面として、
オレンジは速報性がある情報の誤報をかなり許容するようになったかも><
それは土木趣味の延長で災害時の情報の扱われ方を見ていった上で、未確定情報も活用できなければ十分な情報を得られないという事を学んだ(?)からで、確度の低い情報も、未確定であるというタグを付けた上であれば有効活用すべきって考えになったかも><
情報というものはある瞬間完全な状態で得るものではなく、より確かな情報により少しずつアップデートされる物かも><
なので、より比較的に大切なのは誤報を恐れる事よりも、誠実に訂正をしていく姿勢かもって考えてるかも><
めちゃくちゃ長文><;
オレンジは広い意味のそういうメディア等への考え方もしかしたら独特で、ひとつ前のtootで分けた通り、偏向のために他人の意見を編集したものを利用し、自身の意見を一切明かしていないかのように振る舞うのは極端に嫌う><
一方で、微妙に正確性に欠けるメディア、ポジティブに話題を紹介しているけど中の人の知識が残念なために半分誤報になってるメディア(例えばイギリスの大衆紙や、日本のウェブサイトならgigazineとか)は、読む側であるオレンジが、話の元々のソースまでたどってニュースを理解する為の入り口に使えるので、嫌わず利用してる><(でもそういうのは科学クラスタの大部分の人は嫌ってるっぽい><(特に海外の大衆紙を))
なぜ、そういう姿勢なのか?><というと、オレンジにとって自分で元々のソース(プレスリリースやオープンアクセスな論文や事故調査報告書等のお役所の公開文書等)までたどるのは当たり前の事で、「どうしてそういう記事になったのかな?><」って上から目線でニュースを読む癖をつける事で、より多くより広い範囲のより深い知識を得ようとしてるから><
@orange_in_space ブロックチェ-ンを構築しながら学ぶ | プログラミング | POSTD
http://postd.cc/learn-blockchains-by-building-one/
こういったものでしょうか