><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
マストドンもそうだし、おそらく多くのOSSなプロダクトでもそうだけど、理想があってそれにあわせて実装する形じゃなく、中心人物の脳内にだけ目標があって、よくわからない基準でよくわからないコードを投げるとよくわからない基準で採用されるみたいな・・・・あれじゃん?><
「落とし所」というのが前者と後者で意味が変わってくるので(そもそも前者の議論で妥協はあまり求められてない場合が多そう)
議論が求める結論が「理想の在り方」である場合と「実装の在り方」である場合があって、前者のつもりで話している人々は結論が出てから実装の話をするつもりなので「実装が難しいのはわかってるから言い訳しないで理念を述べてくれ」と言うし、後者のつもりで話している人々は「できもしない妄想ばかり垂れ流してないで建設的な話をしてくれ」となるし、最初に議論の終着点について同意を取らないとヤバいケースというのはよくある
逃げ道をふさぎまくるのって「落とし所を設けない」と同じかも><
逃げ道を塞ぎ切る前に納得させれば… とはいうものの同じ人間がいるわけでもないし難しいか…
でも、それってオレンジが実際によくやってるけど、相手の意見の周りの逃げ道をどんどんふさいでいって、最終的にオレンジが考える意見の方が「正しいよね?><」って納得させる感じになるじゃん?>< 最終的にそうだってなる事多いけど、だいたい殺伐として嫌な事件みたいになるかも><;
それだけで納得してない場合、どこに納得していないかを聞いてそれに対してやり取りを深めていくしかない、とは思うけど相手の聞きたいことを説明していくしかなさそう(そもそも相手はなにが聞きたいかわかっていない可能性もあるから難しいけど)
ゆるふわな意見でも通るのであればhttps://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/98995537222223445だけでも通りそう?><
実際、納得して無い人いっぱいいるじゃん?><;
例えばLTLにブーストを表示すべきか?って今回の話も、『話題』とは?みたいなと頃まで行く話だとオレンジは思ってるけど、ゆるく(?)短く書いた「引用だけ印刷しないようなもの」みたいな話で納得する人が多く現れるのならそれで済むけど、そうじゃ無いっぽいし><
1対1の議論みたいになる場合は、少しずつ話の終着点(?)に向かって追い込んでいく感じに書きやすいけど、そうじゃない場合どう書いたらいいのかわからない・・・><
なので、その辺をすりあわせてやっていく必要がある、と言うわけであって突然ちゃぶ台ひっくり返すみたいなことはしなくても、茶碗の並べ方がおかしいけどどういうアレに基づいて並べたのとかいうすり合わせをまずしていけばいいということですよ
米屋で「米なんて」のレイヤにはいなくても、ササニシキの本場で「やっぱコシヒカリの方がよくね?><」って言ってる感はある><;
「テキストのメッセージングは最低限こうであるべき、なぜならば・・・」みたいな話をする人がいないのがすごく気になってる><(そのレイヤまでは降りないと「マストドンはマストドンだから」って、オイゲンさんの脳内のものそのままのものにしかならないかも><)
難しい・・・>< 例えばマストドンへのつっこみでも、オレンジは米屋で「米なんて」ってレイヤの話はして無いつもりだけど、そう受け取る人も居そうだし・・・><
デザインや実装についてそれこそ根拠があって言うのはいいと思うけど、米屋言って米なんか食わねぇよと言ったところでお前何しに来たの?となるし、どこどこの米はこれこれこうだから悪いこうしろならまだ取り付く島があるわけで
たとえば私を指差して寝る事も起きる事もできないウスノロで存在価値がないし、このコードはクソだから書いた人物の脳は腐ってる のようなものは個人攻撃になりますが、コードそのもののどこが悪いかを書くのは"個人"ではないのでいいと思います(コードは自分の分身であると言う人はつらいかもしれないが…
あるものを作る時に、複数ある選択肢の中からある発想のものを使用して作る場合に、その発想とは逆のものが作られる可能性は一般的に低い気がするけど、それも個人攻撃といわれちゃうとそうなのかもみたいな・・・><
使っても結果的に挙動が全く問題なければいいけれど><; この部分、もしかしたらえじょさんが嫌う個人攻撃ってこういうのも含むのかも?><って面もあって微妙に・・・><;
強固な信念をズドンとぶつけるのはいいんだけどそもそもなんでruby使ってんのとかをrubyバリバリみたいな所で言っても埒が明かないでしょみたいなのが
思考の /dev/null