新しいものを表示

パン工場の直売所のパンと、(同じパンの)パッケージ入り版の違いって、冷却工程を通してるかどうかが違うっぽい・・・?><
冷却工程の時にパン屋さんの匂いに感じる匂いの成分が抜けちゃうのかも?><

Geminiに聞いたら、三酸化硫黄ガス(無水硫酸ガス)とかそういう酸性のガスなら水分を激しく奪う反応が起きるよって教えてくれた><

これ見てふと思ったけど、マジレス的に考えた場合、マジで水分を気体側がほぼ100%奪う気体ってどういう組成の気体なら成立するんだろう?><

orange さんがブースト

湿度マイナス100%(部屋に入った瞬間にミイラが製造される)

orange さんがブースト

3Dプリンタって湿気だめなんだ。日本の家庭は環境がハードそう。

コンビニのパンは全部死んでるけど、パン屋のパンは全部生きてるな「最後に生きたパンをトングで掴んだのはいつだったか」 - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2576682

パン屋さんのパンとか、(大量生産の)パン工場の直売所で売ってるパンは、いかにもなパンの匂い(パン屋さんの匂い)がして次の日でもその匂いがするのに、パッケージに入れられてコンビニとかで売られてるパンはなんであの匂いがしないんだろう?><
大量生産の工場の直売所のパンでもあの匂いがするってことは大量生産での違いじゃなくパッケージの違いかなんかだよねたぶん・・・><

フラットアーサーのドキュメンタリーで地球が平らであることを証明しようとする努力を見て、教科書や学者の言説を信じるだけの人間とどちらが科学的なのか考えさせられた - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2576404

鵜吞みにせずに実験するのは素晴らしいけど、自分でやった実験結果を受け入れないんじゃなんもならん><

これのことっぽい><

2025年5月21日
Google 検索の AI Mode : Google I/O 2025 でのアップデート
blog.google/intl/ja-jp/product

"...今週から、Google の最も知的なモデルである Gemini 2.5 のカスタム バージョンを、米国の AI Mode と AI による概要の両方に導入します。..."

スレッドを表示

Gemini 2.5 Flashに聞いてみたら、"特に、最新の機能強化では、Gemini 2.5のカスタムバージョンがAI OverviewsとAI Modeの両方で利用され始めているとGoogleが発表しています。" らしい・・・><

スレッドを表示

・・・という現象がわりと起こるってことは、あのグーグル検索で出る頓珍漢なAIの回答のAIって、Gemini 2.5 Flashとは別のモデルなのかな?><

Googleの検索結果に出るAIによる分野違いで本題とは関係ない回答を見て「そうなんだ!>< おもしろそう><」と思って、
直後にGeminiに「(AIの回答)なのってなんでなんでしょうか?><」って聞いたら、Geminiに「そんな事ないですよ? 誰がそんな間違った事言ってたの?」(意訳)って否定されて、🤔 ってなる現象><(?)

orange さんがブースト

この前、GoogleのAI(検索結果)にだまされた。

orange さんがブースト

人文系って議論が理系でいう実験みたいな所があるので、議論を無限にできるの、人文系の学問分野の発達に凄くいいかも知れない。
問題は、多くの先生が生成AIというものの存在自体に否定的だと思われる点か。

疑問点について納得行くまで無限に議論できる人間の先生なんていない><

どうせ人間もわりと同じくらい間違える上に、人間はそんな無限に広い分野の知識(比喩)は持ってないので、ちょっと分野をまたがるだけで多くの人がついていけなくなるけど、LLMはついて行けちゃう><

スレッドを表示

検索エンジンは議論できないし本当にわからない部分を聞けないけど、2025年のAIは議論して聞く事が出来るから、マジで人間の先生より優れた存在になってる気がするかも><

orange さんがブースト
orange さんがブースト

これ、「わからない事があったらその場で検索かけていいよ」って言う代わりに「その場でChatGPTやCopilot辺りに訊いてみて」ってアナウンスする時代がすぐそこまで来てるかも。

スレッドを表示
orange さんがブースト

生成AI、なんというか、次世代の「Google先生」みある。「Google is your friend」じゃなくて「ChatGPT, Copilot, etc. is your friends」って感じだ。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null