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マイクロ波通信網の中継アンテナ？＞＜

むしろ日本が極端に路上駐車を嫌う珍しい国まであるかも感＞＜

タイトルだけ見て「もしかしてモーションセンサの値見て逆方向に画面を揺らすのかも？＞＜；」って思ったけど、点を表示してそれだけ揺らすのなるほど頭いい＞＜

Geminiさんと、人間が静的型検査やら何やらを人間の思考コスト削減に導入していった歴史と、AIの計算コスト削減のために形式検証ツールを導入するのって似てるかもって議論して有意義だったんだけど、
オレンジが「Geminiさん」っていい続けたせいか、自分を「Gemini」じゃなく「Geminiさん」って言いはじめて、「でもやっぱLLM・・・・＞＜」ってなった＞＜(？)

文意がよくわかんないけど、研究データ上は存在してたけど人間の研究者はいままで注目してなかった特徴をAIが見つけ出す(見つけ出した)みたいなのであれば、なんか色々ニュースになってる気がする＞＜

なので、プログラミングパラダイムもAIさんがプログラミングする時にAIさんが得意な分野(他のやり方で計算リソースを少なく出来ない分野)に特化させるって視点も、今後は重要になってくるんじゃないかと＞＜

この前Matz氏が「AIの時代に静的型付けってほんとに要るのかな？」みたいな方向の事を言ってたけど、計算リソース削減とAIの得意分野は何であるかの視点で考えると、静的型付けはもちろん、契約プログラミングや形式検証ツールも有用なんじゃね？＞＜

なので変化の方向性を考えると、おそらくちょっと先のプログラミングは、マクロな目標を達成するために、アホな人間の仕様書は横においておいて、AIに資料を見せまくって要件を定義してもらうみたいになって、
で、そこでいかにAIの計算コストを削減しつつ、人間に見てもらう必要がある箇所を削減するかとなると、AIに、かつて人間の方が得意であった柔軟性が要求される部分に注力してもらうために、形式検証を導入して、形式検証が出来る範囲の事は形式検証ツールに任せるって出来そう＞＜

1年くらい前のAIと、今のAIの役割や得意分野の大きな違いは、
過去であれば、AIは要件にしたがってなにかをする事が得意であったので、人間がアホなAIに正確に指示する必要があったけど、
今のAIはむしろマクロな目的を達成するための用件定義の方がむしろ得意になってきてるので、「仕様書を書く方が難しいんじゃよ・・・」も、だんだん「むしろ仕様書を書く事の方がAIは得意です」になりつつあるかも＞＜

AIがなにが得意でなにが苦手かって考えると
(参考 https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114611150136716103 )、まさにちゃんと仕様書を書く方が難しいの、仕様書を書く方に近いお仕事の方をAIがやることになるので、プログラミングパラダイム的にも、領域の範囲(？)を見直す(？)時になってる気がする＞＜