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生物基礎教科書に見られる文章表現の特徴 ―生徒の興味を引き出すために― | CiNii Research
cir.nii.ac.jp/crid/13902959118

科学系コンテンツを作る人におすすめ『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』|しましょ|サイエンスライター穏健派ゆるふわ系
note.com/shimasho_work/n/ndf54

ABTテンプレートなるほど><

微妙に変えて、o4-miniと4oに聞いたら、4系だけあって微妙にオブラートに包んでなくもないので、会話ログ><
o4-mini
chatgpt.com/share/6822db41-d0a
4o
chatgpt.com/share/6822db6e-cf2

同じプロンプトでGemini(2.0 Flash)に聞くと、やっぱり剛速球を投げてきます><;

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参考文献><
知的障がいに関わる認知発達の障がいに関する近年の動向:メタ認知はいかに知的障がいを支援するのか | CiNii Research
cir.nii.ac.jp/crid/10508482497

オレンジ的には、Behavior Rating Inventory of Executive Function(BRIEF)のメタ認知項目にある内容は、オレンジが考えてたメタ認知の範囲よりも広いってことは、別の言葉で示すほうが妥当?><
って考えて、それで調べたんだけど、
オレンジが勘違いしてるのは言葉の定義の範囲じゃなくて、必要な能力の範囲(使ってる能力の範囲)なのかも・・・?><

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で、「例えばプログラミングでスーパークラスの下にサブクラスを作る構造の方が妥当な場面だ!」みたいに気付ける能力みたいなのも『メタ表象能力』ですか?>< って4oに聞いたら、
「それ、メタ認知能力じゃね?」と言われてなんもわからんになった・・・><

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オレンジが「なんで自分の考えが正しかったか考察したりしないの?>< おもしろいのに><」って言ってるのの"考察したり"は、Reflective abstractionっていうらしい・・・><

そもそもメタ認知能力(Metacognition Ability(metacognitive ability?><))って何だろう?><
と思って調べてるけど、オレンジの文脈での『メタ認知能力』って範囲が狭すぎて使い方(&解釈)が間違ってるっぽさ><
オレンジが言ってるのはどちらかというと『メタ表象能力(Metarepresentational Ability)』っぽい・・・?><

ブラックコーヒー汲んできてその事忘れて、甘いレモンティーだと思って飲んだらコーヒーで「なんだこの液体!?><」ってなった><(?)

orange さんがブースト

ペーパータオルを1ロール欲しかっただけなのに、今年はもうお前をこの国から出しませんとでも言わんばかりのデカ・ロールしかなくてさめざめと泣いた

#らりおactivity

それこそさっきの話の延長でメタだけど、
こういう風に自分であれこれ考えて、それが正しいかをプログラミングであれば試作して実行してみるとか、相当するなんらかの学術的な分野であれば、論文探して自分の考えがどの程度妥当なのか調べて「あってた><」「違うっぽい><;」するのってこんなに楽しいのに、なんで自分で考えたあとに自分の考えが妥当かを調べるって事をおもしろがれない人々がわりといるのか、ほんとに謎><

ふと思ったけど、オレンジのLLMの使い方って、PDCAのDをLLMのツッコミに置き換えた『P-AI-CA』サイクルなのかも?><
普通は(?)目的であるDoがあるので、LLMの活用は『AI-Do-AI』みたいな感じ(あるいは『Co-AI, Do, Co-AI, Do...』?><;)になる(?)けど、オレンジは再発明したり予想したりする事が趣味だけど実践の場が枯渇してるので、使い方が正反対になってる可能性?><
・・・ってこの文章自体もPかも感><

Geminiの上司は講師にどうすればの回答の方で "1. 認識の再構築を促す"の中のひとつとして、
"成功事例の共有: 他の講師がどのように学生の興味を引き出し、学習意欲を高めているかの事例を紹介し、具体的なアプローチを学んでもらう機会を提供しましょう"
オレンジがアポロ15号の話を持ってきたのもある意味これではって思った><

教える側の小さな成功体験の重要性なんて今まで考えたことなかった><

講義と言うものは、学生がめげないように小さな成功体験を組み込むように設計することが大事であるけれど、それは講師にとっての小さな成功体験に繋がるし、『講師も小さな成功体験を得られるように設計する事』も結構大切なのかも><
(微妙にトートロジーだけど)

つまり、学生と講師でメタ構造になってるだけじゃなく、講師と講師を指導する立場の人間もメタ構造になっており、
ややこしい事に(?)この問題自体もメタ認知の不足(あるいは欠如)に起因してるみたいな感じかも><

オレンジによる意訳としての解釈の部分だけど、Geminiの回答でおもしろいとおもったのは、学生に対しては
"学生が小さな成功体験を積み重ねることで、プログラミングへの苦手意識を克服し、達成感から興味へと繋がる可能性を示唆しましょう。"
で、その上で、講師の上司が講師に対して指導する場面でも、講師が指導する場面で講師が小さな成功体験を得られるようにして"講師自身のモチベーション維持"が出来るようにする役割がある事をメタに示唆してるっぽい所がおもしろいかも><

逆にオレンジは書いてない気がする部分の抜粋>< 

"教育に関する学習機会の提供: 教育学に関するワークショップやセミナーへの参加を推奨..."

"同僚との連携: 他の講師との意見交換や情報共有を促し、様々な視点から自身の指導方法を振り返る機会を作りましょう。"

"自己評価と改善サイクルの導入: 自身の講義を客観的に評価し、改善点を見つけて次の講義に活かすPDCAサイクルを意識するように促しましょう。"

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Geminiに「この講師の上司は、この講師に対してどのような指導をすべきだと思いますか?><」って聞いたら、わりと7割くらいはオレンジと似たような事を言ってる><

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