エマニュエル・トッドが予言「トランプの仕事はロシアに負けた米国の敗戦処理」 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/388554/
"...ただ、実態をよく見なければなりません。スターリンクの総売上高は70億ドル(約1兆円)で、スペースXは90億ドル(約1兆4000億円)。いずれも立派な数字ですが、いま空中分解しつつあるボーイングの総売上高は650億ドル(約10兆円)です。いま米国で重要なのは、マスクの成功ではなく、ボーイングの崩壊のほうなのです」"
ホロライブが新年企画(タレント側の企画)で24時間放送をやって、その中でとんねるずの細かすぎて伝わらない物まねのパロディを数年前の同企画の前回に続いてやったんだけど、
この切り抜きで言う4:38からのネタが、
"【神回】リスナー大絶賛ホロメンあるあるモノマネ17連発まとめリターンズ!!【ホロライブ/ホロライブ切り抜き】" を YouTube で見る https://youtu.be/-u37QZhjb04
『本人が、前回のこの企画の物まねを当時ホロライブを知らないまま見て、笑ったけど「誰?w」ってなった』(結果ホロを知ってその後オーディションを受けて採用された)という自身の体験ネタになってて、楽屋ネタの力を楽屋ネタで表現すると言うメタな事になってて興味深いし、VTuberの楽屋ネタフォーマットのルーツのひとつがとんねるずって話の補強にもなるかも><
[B! 芸能] 「とんねるず」とは何だったのか?~「あんな半グレキャラを重用し、弱いものいじめで煽った」「むしろ徒手空拳で既存の芸能界に立ち向かった存在」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2497181
本題の反論というか誤りの指摘はまとめ自体とブコメでされまくってるのでオレンジが説明する出番無いけど、
内輪ネタというか楽屋ネタの多用に関してはマジでパイオニアで、それをネガティブに捉えてる人もまとめに居るけど、
とんねるずの楽屋ネタの多用って、それまでのテレビの芸能界のネタって東京や大阪中心の話で、地方の人は「そんなの知らない」って疎外感を持って地方格差を生じてたけど、
それをあえてテレビ局内の食堂やらの超ローカルネタを多用しまくる事によって全国一律で「そんなの知らない」にして地方格差を無くして、全国の人が楽しめるようにしたのが、画期的だった><
AP Report: Investigating claims around ‘The Terror of War’ photograph | The Associated Press https://www.ap.org/about/ap-report-terror-of-war/
ベトナム戦争の惨状を写した「戦争の恐怖(ナパーム弾の少女)」の本当の撮影者を巡って論争が勃発 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20250117-the-terror-of-war-napalm-girl/