ちなみにちなみにちなみに、『Liar's Bar』のVTuber視聴者参加型配信で、どこの箱でもだいたい視聴者が豚のアバターで参加するのが普通みたいな風習になっちゃったのは、
最初期にやった時に、この丸っこい白い猫のアバターに近いから豚のアバターを選べってルールでやって、それに参加したリスナーがホロの他のVTuberの参加型配信にも参加して、ってしてたらどんどん広まって、いつの間にかどこの箱でもだいたい豚のアバターでやる風習になっちゃったという経緯があります><;
(この経緯を知らない人だとオタクだから云々とかで豚を選んでるって思ってそう><;)
ホロの影の部分ばっかし書いてもあれなので、じゃあ逆にとんでもない素質を持っている人はどうなったか?>< って光の部分の話をすると、この曲の歌詞に集約されるかも><
【Animation MV】flower rhapsody / さくらみこ (official) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BerwUFzdj4U
何回か挫折しても、色々あって自分から動くようになってソロライブの夢を叶えた人は「わたしでよかったよ」って挫折してた頃の過去の自分に向かって歌える><
(ちなみに曲自体は2年前に完成してたらしい・・・><)
参考><
あんまり好きじゃない切り抜き師の切り抜きだけど(><;)、
沙花叉の卒業理由を聞いて気持ちはわかると話すラプ様【ホロライブ/ラプラス・ダークネス/沙花叉クロヱ/切り抜き】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ntnNaiQckrM
たぶん、このラプラスさん(同期の人)の話が一番、あんまり深く追ってない人にも(ずっと見てきた人と同じような認識が出来る)わかりやすい説明だと思うし、そこらのブログやらVTuberわかってない人が頓珍漢な発言しまくってるまとめやらを見るよりもすごくわかりやすいと思う><
(つづき)(長い><)
(つづき)
売れれば売れるほど、本人がちゃんと儲かれば儲かるほど独立がどんどん不可能になる構造に必然的になってしまうわけだから、本当の本当に本人が全てをコントロールする前提でVTuberをやるのであれば、個人でやらなきゃ無理だけど、さっき書いた通り3Dライブとかをやりたいのであれば、お金もすごくかかるし多くの人をかなりの日数動かさないと出来ないわけで、よほど恵まれた人じゃないと、個人で全部コントロールするのとまともな品質の3Dライブはどちらかをあきらめなきゃいけなくなる・・・><
[B! あとで読む] 大手VTuber事務所の構造的欠陥
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241201095729
なんか微妙に頓珍漢な意見っぽく感じる><
そもそもVTuberって3Dライブなんかをしようとすると多くのスタッフが必要になる事こそが構造上の宿命的欠陥みたいなものであって・・・><
ホロは元はスタジオがキャパオーバーで、新スタジオ作ってもハードウェアは整っても未だ人材不足で、だからこそ(タレントの負担問題もあったけど)各個人年2回3Dライブ配信をするのをやめて、個人1回と期生でまとめて1回って削減して有観客ソロライブのリソースを捻出したわけだし><
NHKの教養番組で言うとこれ↓みたいなやつを数十秒くらいの短い説明にしたやつをしゃべって、で、それを知識として参考に異世界での問題解決に活用しようみたいなの><
先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) - NHK https://www.nhk.jp/p/chieizu/ts/R6Z2J4WP1Z/
@acid_rain 原作の文章がアホみたいに多い(←大阪人的褒め言葉)ので、どこまで取捨選択するかってところで、だいぶ尻込みしちゃうんじゃないかなぁ、とか。
べつにそれがイカンといっているわけではないんだけど,セリフが多いのは原作がほぼ会話劇になってるからなのかねぇ.
映像化するならうまく翻案してほしいとも思うんだけど,そうもいかないのかしら.