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あと、Primeって会社がドライバーがYoutuberになる事を推奨(?)してて、会社名を出してYoutuberやってるドライバーが他社と比べてすごく多く、会社の公式動画にそういうドライバーを出してるのもユニークかも><

Primeって、日本人トラックドライバーも何人も所属してるわりと大きいトラック会社で、ミズーリ州スプリングフィールドが本拠地><
運転手育成が丁寧なのが有名らしく、所属してたけど移籍したトラックドライバーの発言複数をオレンジの弱い英語力で聞く限り「教習所と割りきって数年だけ働いて他所の会社に移るつもりであればすごくいい会社」みたいな評判っぽい><
あと、他の大手と比べると拠点(ターミナル)のドライバー向け休憩設備がかなり豪華かも><(拠点の数が少ないからかもしれない)

かつて日本に来たが、初給料だけ受け取って一度も登板せずに無断帰国し、無期限失格選手となったバール・スノー投手の人生について - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2437955

"...he was working as a driver for Prime Trucking,..."

この人まったく知らないし野球も好きじゃないけど、なんとなく気まぐれで開いて読んだら、晩年は長距離トラックドライバーしてたって書いてあって、「へぇ><」と読み進めたら、所属してたトラック会社、Primeじゃん!?><;

息子がマイクラで遊んでいると真理に辿り着いた「安全性を上げようとすると生産効率が悪くなる」 - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2437910

これ、工業化MODの話だからそれはオレンジはよく知らないけど、バニラの場合はわりと多くの場面で安全性が低い方が生産効率が悪くなるよね感><
Factorioなんかでもそうで、短絡的に無防備にプレイすると障碍対応でむしろ無駄なリソースを消費する><

orange さんがブースト

黒部渓谷鉄道、未だに通勤に使われてるの、不思議な感じがある。開発鉄道って完成したら大量資材運搬とかなくなって、メンテナンスはたまにトラックで出向くだけで十分なイメージがあるので。

日本人にとっての木って「山と神社にあるものであって、それ以外の場所の木は基本的に障害物である」みたいな意識があるように見える><

SNS上の樹木関連の話題の流れを見てても、「日本人って基本的になんか木が嫌いっぽくね?><;」って、日本人だけど元々大きな木が好きでなおかつ西洋かぶれになって西洋の都市と日本の都市を緑化に注目して見比べてなんだこれって思うようになったオレンジはすごく思う><;

オレンジ仮説に沿うと、日本国内でも防風林を作って住んだり農業をしたりする場所を作りだした地域であれば、街路樹も大きい傾向が出る可能性がある?><;(でも、そうなってない気がする><;)

日本の街路樹がとても小さい上にそもそも少ないの、他国の都市と比較してる調査でもわかるし、環境省?も緑化率が足りてない云々があって云々だけど(?><;)、
そもそもなんで日本人はここまで都市緑化に無頓着で木を切りまくりでむしろ街路樹を嫌う意見が多いのかって所は、ちゃんとした研究を見つけられてなくていまいち謎><
(なので、自分でもしかしてって多い至ったのが、木を伐って住む場所を作ったか、それとも植えて作ったかの文化の違いなのかも?>< って)

むしろ、日本の街路樹すさまじく小さい><
街路樹に限らず、国のほぼ全体が2階建ての建物の高さより高い木がほとんど存在しない都市構造を標準としてるの、城塞都市(?)や極端に緑化率が低い大都市(NYCとか)を別とすると、わりと珍しい方なんでは?><

orange さんがブースト

日本の場合、街路樹を軽視してるというか、管理が難しいんだと思う。育ちすぎるのよ。

アメリカでも当然(超広いのでいろんな気候の地域があって)、そういう気候の地域ではもちろんちゃんと原野に戻っていくけど、それはそれとして、

逆にアメリカを見ててそういう意識がちょっと違うなって思うのは、アメリカの乾燥気味の地域では、むしろ人が住む集落にこそ木がたくさん生えてて、広く見渡せる場所では、木がいっぱいある場所が「あそこに集落がある」ってわかる><
日本と比べると、日本は木を伐ることで人が住む場所を作り出してて、アメリカの人は、木を植えることで人が住む場所を作り出してる><
おそらく日本人が街路樹を軽視しまくってて、データ上も都市の緑化率が低いのも、そういう文化の違いからなんじゃ無いのかなって気がしてきてる><

orange さんがブースト

ただ、「ほっときゃ自然と森になる」みたいな環境の国って、そんなに多くないというか先進国ではほぼ日本ぐらいなので、この辺りが、欧米と日本との環境問題関係の考え方の違いの一端にはなってそう。

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orange さんがブースト

日本の場合、高温多湿で植物の生育に凄く合いすぎてるので、放置するとあっという間に雑木林に戻っていくのよね。人間目線からするとアンコントローラブルな自然なので、リスク要因ではあるんだけど。

orange さんがブースト

欧米の環境関連の言説、自然とヒトとを別個の存在として扱いがち(偏見

orange さんがブースト

日本の「里山」が2000年代に注目されたのはまさにその部分で、つまり、人間と自然というものの関係性の(欧米目線での)新しい姿だったのよね。
自然と人間とが対立関係ではなくて、互いに影響し合って互いにとってほどほどに良い環境を構築してるっていう。

そういう視点で言うと、大規模じゃなく逆に他国と比べてすさまじく小規模に区切られた農地で行われてるすさまじく非効率ではある日本の現在の農業って、農地の合間に畔道とか雑草とかがある分、ちょっと生物の多様性があって、ほんのり優しい><
(隙間を芝生にせず雑草のままにしてるのも、環境面では優しい><)

農業機械大好きだから、アメリカやドイツの大規模農業の動画を大量に見てるけど、ふと「見渡す限りがほぼ単一の植物で埋め尽くされてて、しかもまるごと刈り取るって、自然の破壊度が半端無いよね><;」って恐ろしくなる瞬間がたまにある><;
植物が(一定の季節は)植えられてるとはいえ、荒れ地(?)と変わらない><

orange さんがブースト

これ、授業で時たまする話なんだけど、みんな農業っていうとなんとなく自然に優しいとかそういう風なイメージを持ってるだろうけれど、実は、農業こそ自然環境を破壊して行われてる産業でもあるんだよな。

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