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orange さんがブースト
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小田急の公式見解(?)として、連接台車はメンテナンスの工数が増加するらしい。
このPDFオタク質問が多くて面白い。

odakyu.jp/thanks/assets/vse/pd

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連接台車、整備でバラすときに面倒くさそう。

機体記号 : N404KZ (アトラス航空) 航空機体ガイド | FlyTeam(フライチーム) flyteam.jp/registration/N404KZ

成田空港 一時 滑走路1本閉鎖も午前8時すぎに運用再開 | NHK | 航空 www3.nhk.or.jp/news/html/20240

あと、相手のツッコミにツッコミを入れる前提であれば、むしろ「この部分が説明不足なので、この部分にツッコミが来るかもしれない」って部分に関しては、無理に書いておかずに根拠を用意して反論だけ組み立てておいて、ツッコミが来なければ「(来なかった・・・><)」で、ツッコミが来たら「いい質問です!><」をすればいい><

なるべく一回で自分側の主張を伝えたいのであれば、オレンジの場合は、読みやすさよりも冗長になろうと情報を詰め込む事を優先してるかも><
何らかの誤読が発生する可能性が予想される場合には、あとからさらにツッコミを入れるつもりじゃなければ、そこに関する情報も足してって・・・><
わかりやすくしようとすると、文章をまとめるコストって大変だけど、とりあえず必要そうな情報をガンガン詰め込んだスパゲッティーコードみたいな感じであれば、そんなにコスト高く無い気がする><
この文章みたいな><;

オレンジがさっきの記事読んで思ったのもたぶん同じような感じで、
一回で必ず伝わる事に過度に期待しすぎず、駄目っぽかったら議論というか複数回のやり取りをすればいいかもかも><

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たとえばある程度分量があって整理された文章であれば「段落の1行目が要約になるように書け」みたいなやつで読者側が勝手にアジャストすることで、文章がある意味 “変形” してスイートスポットを突きやすくなるようにできるけど、たぶん他のメディアや形態でも似たような機構はありそう

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互いに互いのことをしらない場合においてスイートスポットを突ける可能性は低くないか?低いのであれば質ではなく量(試行回数)を増やすべきではないか的な話かも?

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議論という文脈で「質」のことを言うときは大抵内容の面において妥当性があって議論の進行に貢献する情報の量がある程度あることを意味しているが、一方で純粋な交流の文脈だと「一度に/一定のセッション内で渡す情報量が多すぎない方が良い」などの天井が発生するので、であれば当然局所最適も存在すると考えられる

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であれば、たぶんその文脈での「質」って「相手の性質に合わせた表現を錬成できるか」が軸になる気がするので、そういう意味では「自分の思う正解」があるのはべつにおかしくないと思う

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情報提供ではなく交流みたいな文脈のコミュニケーションの話をしていました

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たとえば論理的な誤謬を含まないとか、開示されている範囲の情報と整合して妥当であるとか、そういうのが内容の面。で、同じ内容について様々な書き方や文調がありうるのが表現の面。

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> 質という言葉は「何かに善し悪しを判断する価値観」があることを前提としているような気がする

> 何らかの発話に対して、正解となるレスポンスがただ1つあるのではないか?という観念が自分の中には強くあるのではないか?

ここで善し悪しとか正解とかとして論じられるあれこれ、表現の面と内容の面で別軸な気がするので “正解” が存在しないことと “質” を評価できることは概ね両立できるものと思う

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まあなんにせよテキストコミュニケーションで秀逸だと思われる文章を数分、数時間で応答するのは難しいので諦めるべきだし、秀逸である解答なんてものはないという観念を導入するべき

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KMLは作ってあって、あとで地質とか調べようと思ってたんだけど、暑いからずっとやってない><

北陸新幹線、オレンジの妄想案でちゃんと調べようとしててそのままになってる挑戦的すぎる案として、小浜 - (中間駅) - 園部(新駅) - 能勢 - 箕面 - 北大阪急行・御堂筋線直下(低速)ルートという案が><;

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