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ていうか、大学1年生の時(?)に勉強でのAIの使い方の講義みたいなの全員受けるようにしないともう駄目なのかも><
仮にわからないまま手抜きで生成してもらっても、ちゃんとAIに「どうしてそういうコードになるんですか?」とか聞けば、人間じゃよほど極端な暇人じゃなければ無理なくらい丁寧に教えてくれるわけだし、
「AIに任せてみよう」までは、現実の教育の色々(※1)と比較しても、悪くはないけど、そこから先で「出来た。おしまい」にするから丸ごと無駄になっちゃう><

orange さんがブースト

訓練を回避する目的で生成AIを使うのはダメなんだよ。それはITの活用とかそういう問題じゃない。

まぁ、学生はそこまで考えてなくて分からないから苦し紛れで生成AIの回答を右から左にしてるだけかも知れないが(それこそ訓練を回避してるから「分からなく」なってしまうわけで)。

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orange さんがブースト

体力つけるためにマラソンしましょう、って話なら「わたしは走るの苦手なので代わりにお父さんに走ってもらいました」がおかしいことは誰でもわかるのだが、ことこれが学校の課題ととなると学生の認識が怪しくなるんだよな

もしかしたら、実際に通ってる小学生が自分の学校の校歌のねぎどん山って何だろうと思ってググって、「なぜかいくつも出てくる語尾に><をつけてるこいつ何者?」って困惑してるかもしれない・・・><

関東平野の学校って近隣に山とかないけど校歌どうしてるの?→地域の特徴や無理矢理感が面白い「いくらなんでも遠すぎだろ、って」 - Togetter
togetter.com/li/2375753

愛知県の岡崎平野の豊田市の小学校には「ねぎどん山」が出てくるよ!><
www2.toyota.ed.jp/swas/index.p

"ねぎどん山"でググると愛知県に行った事すら無いオレンジのツイートが2番目に出てくる><;

昔、イカの神経細胞で実験する話の記事を読んだ時のことを思い出してその頃の未来に今いるんだねって思ったってMS Copilotさんに話したら、それまでの回答をまとめたわりと真面目な返答が来てしまって逆に「・・・><」ってなった><;
それまでの質問と違って共感して欲しい意図だったけど、そこまではうまくいかなかった><;
お勉強関連なんかでは感想を含めて書くと、論文で言うとConclusion に書いてあるような、それにどういう意味があるみたいな事を共感も含めた表現で回答をしてくれるんだけど・・・><

ヒト脳オルガノイドをプロセッサとして使う研究の英文の論文を「AIさんにも関係しそうなおもしろい論文見つけたよ!><」ってAIにも読んで貰って、わかんない部分をAIに質問するの、すごく21世紀っぽさ・・・・><

Frontiers | Open and remotely accessible Neuroplatform for research in wetware computing
frontiersin.org/articles/10.33

ちょっと古いけどいろんな言語環境の書記素クラスタカウントの例の記事見つけた><

2015-03-19
文字数をカウントする7つの方法
engineering.linecorp.com/ja/bl

とりあえずSwiftが一番えらいっぽい><

pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥ の文字数カウント(書記素クラスタカウント)出来る出来ないって、結構おもしろい問題っぽさ><

Swiftはちゃんと最初から文字数を返してくれるっぽい・・・?><(paiza ioで試したら実際そうなった><)
この記事の筆者はそれを嫌がってるけど><;

【pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥもあるよ】Swiftの文字数カウントがKotlinとRubyに対して差が出た話
zenn.dev/stadium/articles/swif

Goも標準ライブラリでは文字数カウントできないっぽい・・・?><

で、いろいろググってわかったけど、少なくとも日本語で書かれてる各環境での文字列の文字数カウントの解説記事、ほとんどが文字数じゃなくて文字列型の内部要素数相当を得るだけのを文字数カウントとして紹介してる><

Rustの場合は
let text = "pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥ";
let count = text.graphemes(true).count();

で、10が返ってくるっぽい><

Pythonの場合は外部のライブラリに頼らないと厳密な文字数カウントはできないらしい・・・><(いろいろ試してできなくてCopilotさんに聞いた><)

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:realtek:

思考の /dev/null