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図にした><
水色の三角のてっぺんが目的の知識だとして、オレンジが必要だと思ってるのは水色の部分、基礎からやれっていう話は緑と水色の両方><
だからくだらないと言ってる><

何らかの知識をピラミッド状/ツリー状に見立てたときに、ピラミッドのある石の位置の知識に必要なのは、その石を支えている石とさらにそれを支えている石の...であって、支えていないものも含めた低レベルにある全ての石ではない><

掃除から始める職人修行のようで本当にくだらない><

"そもそも空間に「穴をあける」ならそのための準備はできてるんか? というところが何も感じとれないんですが、たとえば座標系とかどう引くんです?"(以下略)

こういうのこそオレンジが言う、まるで『ない』かのような、数学の世界でも未定義かの言い方そのものかも><
数学ではどう扱われているか知りたいって話なのになぜオレンジが定義する話になるのか?><

非整数次元は数学の問題上存在しないとでも言いたいの!?><#

(鍵エアリプ)
だから非整数次元に関するちゃんとした数学の世界では穴はどう扱われているのかという事自体が知りたい事なのに、なんでオレンジが定義する話になるのか?><#

ちなみにこの疑問は、メタに『自称数学好きな人がオレンジの疑問に対して『ない』と安易に答える現象』そのものから出発しています><

もっと単純に言うと、穴があいてる次元に於いての距離を、高次元からでは無く、その次元から見るとどうなるのか?><

非整数次元が特殊な次元じゃなければなんなのか?><

シェルピンスキーのカーペットに限った話じゃなくむしろ今日初めて「よく考えたらシェルピンスキーのカーペットで考えたら自分でも計算できる可能性がある程度には単純なんじゃね?><」と思い至った><

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
2022年1月5日 12:55
"非整数次元(ハウスドルフ次元)のユークリッド距離ってどうなるんだろう?><
そもそもあるのか無いのか?><"

(鍵エアリプ)
非整数次元の定義の話をしています!><#

オレンジは真ん中の穴を空間の歪みが極端になったようなもので、穴に沿った部分が対角線になるのでは?><
って解釈で、この線で言うと青、シェルピンスキーのカーペットで言うと辺の長さの2倍に近づいていくって考えた><
でも、ChatGPTさんの解釈では真ん中の穴は空間の歪みではないですって解釈だった><

(鍵エアリプ)
だからその定義がどうなってるのか自体が疑問って話なのに!><#

つまり、フラットランドと同じ発想で、こういう穴が開いた四角の次元があった場合に、対角線である緑の線は『穴が開いた四角の次元の住人』から見てどう見えるか?><
高次元から見なければ穴の存在には気づけない><

数学の一部ではあるけど、宇宙論に近い話になるっぽい?><
「オレンジ的には、フラットランドの考え方を穴が開いた次元にまで拡張するとどうなるか?><」が知りたかった><

一周回って「つまりわからない!><;」まで戻ってきた><;

穴がある空間の次元における対角線、つまり対角線も取り去られてしまうようなフラクタル空間の対角線は、高次元で見れば取り去られる前と同じだけど、同じ次元で見るとわけがわからないことになる?><;

なにがなんだかわからなくなったので、もっと単純化してフラクタルじゃなくして、シェルピンスキーのカーペットの第一段階、つまり、正方形の真ん中が1/3の辺の長さの正方形が取り去られただけの状態で、「その次元の生き物が居たらいろいろな現象がどういう風に見えるか?><」ってChatGPTさんと議論しまくったけど、
「穴がある次元の空間は、より高次元の中にしか存在できないので、結果的に穴がない空間から観察した結果になりそう」みたいな感じになった><

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思考の /dev/null