さっきのプログラミングの話にも繋がるけど、数学界隈の人々、わからない人向けに説明する場面でわかる人向けの説明にしがち><
さっきのプログラミングの写経の話で、写経の意義がわかってる人は既に出来る人であって、その意義がわからない人に写経すればいいと言っても中国語の部屋の中の人と変わらないしコピペしてるのと全く変わらなくて意味がないって話と同じだし、コードを読みとけない人にコードをいくら見せても何にもなら無い><
「写経してれば法則性を見いだせるはず」って、その能力自体が必要な能力であり、見いだせる時点で出来る人であって「出来る人を出来る人にする」のは「出来ない人を出来るようにした」とは言わない><
だからオレンジがなにか教えてあげる時にはその人のメンタルモデルに沿って、本当にわからない人にもわかるように説明しようとするし、「人に説明できないことは理解してるとは言わない><」ってよく書いてる><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/110813308252359047
これついに諦めて答えを見ちゃったんだけど、三角関数をどうやって計算するかは高校でもやらないっぽくて、一方で計算自体は小学生でも一応出来る範囲?(中学生じゃないと無理な部分ある?><)っぽい事に驚いたんだけど、
なんで三角関数を教える時にその計算方法をセットで教えないの?><
教えればよくね?><
これは私が初期の頃してた方法だけど
1, 入門書に書いてあるサンプルコードとひたすら同じものを書いて実行する
→このコードがどう動いてその結果になるのかを理解する
2, 1,で使ったコードを少し変更を加えてみる(元のコードと書き方が違うだけ良い)
→自分で変更を加えたことで1で実行した結果との違いを理解する
3, いろんなサンプルコードを繋げて1つにしてみる
→どのように繋げるとうまくサンプルコードと同じような結果に出来るかを理解する(メニュー形式でも良いかもしれない)
初めはこんなのをひたすら繰り返してた
RE: https://misskey.io/notes/9ry23jo44vv20elt
シュコダ10T - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3%E3%83%8010T
シュコダのこのLRVも少なくとも87パーミル区間がある路線を走ってる><(スペックはわかんない)