熊本駅前をストリートビューで過去と見比べるとおもしろい><
サイドリザベーション化当初から2019年までは大きな屋根をかぶせた圧迫感がある空間だったんだね><
https://maps.app.goo.gl/79gq2NEYbTKZBuWF7
それが今では大きな屋根を取っ払って明るく緑化された空間になった><
https://maps.app.goo.gl/2ibKfi5ijmdbA2JX9
もちろん、平面的な公共交通である路面電車のメリットを活かしてるので、歩行者空間との一体性があるし、平面交差(踏切)もある><(新設踏切を認めない方針は時代遅れなので撤回すべき!><# )
Engineer-Architects Association/エンジニア・アーキテクト協会 > SERIAL > 02-1|熊本駅周辺の都市デザイン その1:考え方について https://www.engineer-architect.jp/serial/cate/eawork/1415/
2011.06.01
Engineer-Architects Association/エンジニア・アーキテクト協会 > SERIAL > 02-2|熊本駅周辺の都市デザイン その2:街路のデザイン https://www.engineer-architect.jp/serial/cate/eawork/1358/
なんで、半世紀ほど前はモノレールやらAPMやらSFレベルなら謎の透明チューブとか、立体的な近未来交通システムが未来の形だったのが、その後ライトレール系やバス系のシステムへの再注目に変わったかというと、歩行者空間との一体性とバリアフリー対応なわけで、
立体的な交通システムは都市自体が立体的であればそういう面でも有利だけど、そうではないのであれば乗降場(駅)の部分を地表まで下げるか、出来なければ上下移動が必要な駅でお茶を濁す事になる><
交通ハブになる中規模な駅であればそれでもいいだろうけど、都市中心部で駅の間隔が短い場面では、乗り物が上下動しまくるか利用者が上下移動だらけになってバリアな構造になるかになってしまう><
もちろん、駅の間隔をあけてしまうと歩行距離が長くなってしまい本末転倒になる><
[B! 起業] なぜ上野案件を取れなかったことを書くか|すっちー 新交通システム開発中 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/zip_infra/n/n48e907f11bd9
Zippar、おもしろいけど結局はAPMの(とても優れた)ライバルであって、APMが向いてる場面以外ではコスト面はいいだろうけど微妙だよね><
モノレールのライバルでもあるけどモノレールが苦手な面も一緒に出てしまう><
結局の所、立体的な都市以外ではあんまり人に優しくない><
記事の最後に "100億調達してる道路ごと作って自動運転バスで公共交通を実現するベンチャーと日々戦っています。" ってあるけど、そのシステムであれば歩行者空間との一体性が最初からある><
謎の石「ブルーアイス」とある鉱物コレクターがその石の存在を知ったのは、2022年の10月。見知らぬインドネシア業者から送られてきたDMが全ての始まりだった。 - Togetter https://togetter.com/li/2339434