いつもの語彙に還元するなら、何かを正当化できる理由を探していて、その理由が本当に正当なのかを考えたい、という話なので、「結果的に社会との綱引きでこうなりました」みたいな結果論はレイヤーが違う (個別事例は参考にはなるが)
「駄目だったらそのうち外圧でどうにかなるので長期的には大丈夫です」はそれはそうなんだけど、それより前の段階として「ここまでだったら胸を張って問題ないと主張できるし戦える」とか「今のところここまで大丈夫とされているけど、それは本当か?」みたいな事前の判断の話をしたいわけです
デパートの都合で閉鎖しますと一方的に宣言して閉鎖することができるし、防犯上の理由から成人男性のご利用はお断りしていますと宣言すれば成人男性はそこで休憩できなくなるし、飲酒禁止ですと宣言すれば飲酒できなくなる。
「公的な性格」があるからといってあらゆる側面において公への奉仕が必須要件になるというわけではない。
たとえばデパート内に子供広場みたいなものがあったとして、それを「公的な性格がある」ともしかすると言えるかもしれないけど、だからといって本当に公的な公園と同等に扱うのには無理があるんじゃないかなと思うわけです