ただ、プラネテスの件に関してはスペースデブリを蹴る描写がストーリーの展開上必要なものだったかは原作漫画やアニメを未履修なので知らないけど、航空宇宙関連の人たちが過剰反応しすぎじゃない?とは思った
この一件の時に思い出したのはTVアニメの艦これで過去にあった弓道警察
あと、作品の枝葉を捕まえて「この描写が正しくないから駄作」と安易にジャッジしてしまうのは個人的に作品に対して正当な評価を下せていないように思えるんですけど、どうなんですかね?
この作品で、作品中のニュース番組で表示される彗星の軌道を物理法則に反したものにする理由は無かったわけだし、指摘が出た当初にも言われてたけど、仮に特殊な軌道を描く前代未聞な彗星であるのであれば、作品中にその奇妙な軌道について大騒ぎするようなシーンが入っていなければ成り立たない><
実際、作画ミスだったので修正されたし、ミスの事をフィクションと言い訳しなかった><
そして、ミスを指摘して来た人も、この作品のフィクションである面についてフィクションである事は咎めていない><
それと対照的に、「君の名は。」のおかしな描写はビデオソフト化の際に修正された><
描写する対象に真摯に向き合ってフィクション作品を作り、フィクションを手抜きや失敗の言い訳に使わない姿勢ってこういうことかも><
「君の名は。」映像ソフト化で、彗星の予測軌道図はどうなったのか - Togetter https://togetter.com/li/1133897
オレンジ的には作品のリアリティというのは「フィクションにするな」という話では全く無く「対象を理解する手抜きをするな><」という考え方なので、考察の楽しみ云々じゃなく、その作品が「その作品が対象とするテーマやジャンルをどれだけリスペクトしているか?><」と言う点を見ているので、
例えば自動車に関する作品ならば、自動車の仕組みや歴史を知った上でアレンジして意図的にフィクションとして描いている作品であれば賞賛できるけど、「自動車の仕組みなんてどうでもいいしフィクションなんだから調べず書いてもいいだろ」みたいな姿勢で書かれた作品は駄作と判断してる><
「お前、自動車の事を好きでもなんでもなくただ自分の創作のために利用しただけだろ><# 」って><
オレンジが批判してるのってそういう部分><