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どぶろく作ったことある><
酒造と酒税法の関係は「計らなければアルコール度数ゼロ!><;」という解釈が昔からあるので、税務署の人に計らせない為にどぶろくを作る容器の横には金槌をおいておく(役人が来たら割る)という風習が昔からあった><;
いまの役人がどのくらい本気出すのかは知らないけど、同じ解釈で自作ビールキットが堂々と売られてるわけだから、今も、どぶろくであればたぶん・・・・><;

orange さんがブースト

「どぶろく」でググったら「どぶろくの作り方」みたいに題したYoutube動画が引っ掛かり,🤤 になっている.酒税法ェ...

orange さんがブースト

どぶろくくらいなら割と作れそうだとは思うんだけど

orange さんがブースト

お酒とかも作ってみたいんだけど,おおっぴらにできないのがねぇ.密造酒になってしまう.

orange さんがブースト

オライリーには同じシリーズで発酵に関する本もあります

O'Reilly Japan - 発酵の技法
oreilly.co.jp/books/9784873117

MSの機械翻訳技術文書、(英語なんもわからんオレンジでさえも)英語で読む方が早いんだけど、一方でオレンジは検索語を100パーセント英語で書ける能力はないので、目的の文書にたどりつくためのインデックスというかなんかそんな感じとして役立ってるかも><;

orange さんがブースト

あまりにも日本語が崩壊しているから、英語で読んだほうが速い

orange さんがブースト

あんなもん日本語で読もうとするのがまずおかしい.あきらめろ.

> Microsoft
>
> 日本語ドキュメント、機械翻訳ならそう書け。誤訳のせいでデータ飛んだぞ

orange さんがブースト

圧倒的それな感

> Twitter
> お前はノーコメントだ。何も期待していない

[巨大テック企業これやめてくれ一覧]( anond.hatelabo.jp/202201301015 )

これ知らなかった><;(アメリカのシステム見てオレンジが自分で考えた結果再発明したっぽい><;)

orange さんがブースト

jinjibu.jp/keyword/detl/713/
だいぶ前にコンサルが言い出して話題になったG型大学とL型大学ですな。
でもさ、この分類で行ったら東大法学部文科一類ってL型ですよねw。

日本のAO入試が名前だけ使ったまるっきり別物のおかしい制度なのも、海外との比較する厳しい目を持つ人がもっと多ければ「名前だけで別物でおかしいじゃん」って圧力が強くなっててあれかも><

海外の事例と比較する事を揶揄する人って多くいるし「外は外でうちはうちでそれぞれ事情が」みたいな事言う人結構いるけど、ものすごく雑に「欧米では」(どこやねん><;)とか、その制度のみ見ていて文化面まで見ないのはもちろんダメだけど、
自分達が当たり前だと思ってしまっている仕組みのおかしさに気づくには、自分達では無い人々がどうしているのかを観察して比較するのが手っ取り早いわけで><

日本でも1980年代前半辺りまでは海外と比較して海外のやり方を取り入れようとしていた形跡が歴史的な色々で見えてくるけど、バブル前後の高揚で天狗になってしまったのか、それ以降は海外のやり方に学ぶ事自体が官も民もものすごく縮小してて、歴史をおってると「oh...><;」ってなる><;
昔みたいにもっと海外のやり方を学んで比較しする習慣を取り戻さないと色々マズイかも感><

orange さんがブースト

つまり、今の日本での大学生が扱われてるような役割をその文脈上のCollegeに移して、大学はほんとに研究者になりたいような人向けにして、普通の企業が研究職でもなんでもない方向の人材をとる「大学」もその文脈上のCollegeにして、研究職やほんとのほんとのほんとのほんとに専門性が必要な時の人材の時に、Universityから採るみたいにすることで、大学が(それほど研究等の意味での専門性の無い方面の)職業訓練学校として使われるのをふせいで、「なにがしたいか決まってないけどとりあえず大学入る」みたいな人を入れなくていいようにすればいいかもって><

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orange さんがブースト

アメリカとかのUniversityとCollegeでUniversityは研究者になりたい人がいく(実際にはそんな単純じゃなく名前とか制度とか複雑だけど超単純化すると) って感じで、研究者になりたいような人が主に4年制大学とかに行って、そんな事全然無い人は職業訓練要素が強めの(この文脈上のCollege相当の)短大とかに行くのが普通って感じに変えて、その代わり公共の支援の面でも(この文脈上のCollege相当の)短大には超貧乏な人でも希望すればなるべく入れるようにする(学費の面でも、そこに受かる程度の義務教育外の教育を受ける機会でも)って方式、いいかもって思ってた><

オレンジが前に書いた大学を減らして短大を増やすみたいな方式ってその日本の壮大に無駄な仕組みをアメリカ方式の良いところを取り入れて解消する為にどうしたらいいのかって考えた仕組み><

現状日本で行われてるのは、実際には「大学卒業に値しない人物」を卒業した事にして、企業側は「大学卒業に値しないけど卒業したことになってる程度」の人材を募集してるわけで、壮大な無駄かも><

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これらも、アメリカ方式の採用にすれば、面接で熱く語る能力で比較する選考は出来なくなって専門性で見るしかなくなるので、専門教育を受けた人材の方が採用されやすくなるかも><(というかアメリカが実際そうなってるわけだし><)
人生云々だって、アメリカでは貧富による教育格差の問題が日本以上に激しい面はあるしその点は注意すべきだけど、一方で「専門性を持つエリートになるにはそれなりの努力が必要」という発想がとても強いので、脱落したとしてもそれは完全に自己責任であり、そもそもやる気ないならUniversityに来るなよとなる><

日本での大学落第で人生云々の問題は、アメリカであれば脱落するような人に大学教育をうけさせて、大学で学ばなきゃ行けないような能力が必要ない職に就かせてる問題であって、実際には大学(University)を卒業してなくても出来る仕事には、不要にそういった学歴を要求するのをやめさせて、大学から脱落してもそれなりに生きていけるようにすれば正常化するかも><

orange さんがブースト

少なくとも企業の採用担当は大卒,へたすると院卒も専門家扱いしないですよね.ソフトウェア系の分野は特にそんな採用が多い気がする.

orange さんがブースト

日本の企業の採用担当は,大学の中身や専門性を評価する知識やノウハウを磨かず,いわゆる人文的・体育会的な採用しかしてこなかった,って側面もあると思っています.

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