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orange さんがブースト

まあスペックで伝わらない客を拾いたいという文脈なのだろうし、それを言われるとそれまでなんですが。

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orange さんがブースト

うーん、いやわかるんですが、それって結局 “体験” を売り文句にしつつも、実際は “体験” を謳わずともサービス内容がしっかりしてるから本当はスペックだけで伝わるんじゃないの? という気持ちがあるということなんですよね。

ちょっと違うかも><
いわゆる付加サービスとして体験を売りにしてる事例は特に航空業界では顕著で、古くはJASがその面で有名だったり(独自の取り組みの一部は合併後のJALに引き継がれた)、現役の事例であれば、ピーチが女性向けを中心としたサービス設計にすることでLCCながらも機内の体験を売りにしたり、その二次的効果として機内の治安の向上に繋げてる><
スターフライヤーはラグジュアリーなビジネスな感じ(?><;)の方向の体験を売りにしてたり><
アメリカではジェットブルーとかがトータルな体験を重視した航空会社として有名かも><

orange さんがブースト

日本の新幹線でこれはできるが、バスや飛行機では難しい。同じ領域と似た対象で競合が沢山いるから

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orange さんがブースト

これはある意味ジャンル独占業務だから成立してるやつだ……

体験にフォーカスしたお手本のような傑作CMといえばこれかも><

"JR東日本CM 秋田新幹線こまち開業" を YouTube で見る youtu.be/C4pE8n4_hVg

ビールを飲めるし(クルマを運転してたら無理)、景色を楽しめるし(空からの景色も雄大だけど、ひとりひとり(なまはげ)まで見えるような細かい部分までは空からは見れない)、飛行機と違って途中下車したりも出来る><
体験を提示せずに移動手段とだけしてしまうと、時間とお値段のようなごく限られた要素での勝負になってしまう><

その疑問は正当(?)で、「じゃあなんで売り文句として体験を使うのか?」、実例として微妙に不評だったらしい事例ではあるけど、日産セレナが「物より想い出」という売り方をしたけど、そういうのはどういう事かというと、
「あなたはクルマ選びを単に限定された移動手段としてだけ考えていませんか? お子さまがいるご家庭であればこういった自動車を選択すれば限られた子どもの時間にこういう想い出作りをしてあげることも出来るんですよ?」
みたいな問いかけをして自社製品に誘導する事が出来る><(自社製品に来なくてもせめて「買い換えるなら子供と旅行に行けるミニバンにしようかな」って検討を促す事くらいは狙える><)
こうすることでライバル製品と差別化できる><
体験を売り文句にするメリットであり顧客側も得られるメリットでもあるかも><(この事例で言うと、CMによりミニバンを選択したことでCMで描かれているような子どもとの想い出作り(をするチャンス)ができる><)

orange さんがブースト

それは売る側の心構えの話であって、消費者の物の見方の話ではない気がしますが……

その無数の「オマケをつけて成立している」のオマケも含めた事を『体験』と言ってる話であるし、オマケも考えないと成立しないよ(商売敵に負けちゃうぜ?)というお話><;

orange さんがブースト

つまり値札には「穴を開ける」とだけ書いてあるのに、実際には穴を開ける以外の無数のオマケをくっつけて成立しているわけですよね。看板で過小評価することで保身してる

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ユーザーはその"伴う無数の要素"も含めて、例えばよく壊れてうんざりさせられるとかサポートに連絡したら横柄な従業員にたらい回しにされたとかも含めて、プロダクトやサービスを評価するので、そこまでも考えて商売しなければうまくいかないし、それらの事を『体験』と言ってるのが「モノより体験」というお話かも><

orange さんがブースト

結局「体験を買う」と言いつつ、その「体験」というのは「指定してない無数の要素も付属しています!」というワイルドカード的な用法なわけで、逃げ道作ってるじゃないですか。
だったら「モノを買う」という言葉と対比せず「モノとそれに伴う無数の要素も付属しています!」を買っている場合と対比させるべきでしょう

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orange さんがブースト

「モノ」を買うというとき、モノだけを手に入れつつ体験は所有者個々人が新発見できるものだけど。
だったら「体験」を買うというときも、買った「体験」以外の様々な体験外オマケ要素が付随・新発見できないと釣り合わなくない?と

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orange さんがブースト

「モノを買っているようで体験を買っている」にはそういう “穴” があると思っていて。
「モノ」を買うというのが特定のモノだけを買うことを意味しているのなら、「体験」を買うというのも買った「体験」だけを買うことを示していないと言葉が対称になってないよね。
対称な言葉を使わないと対比にはできない

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そう><
だから、従来の考え方だと「穴が開きゃいいんだろ」で済ませてしまっていたけど、それではそういう体験まで考え抜かれたライバルに負けてしまうよ みたいなお話><

orange さんがブースト

たとえばドリルを買うとドリルが手に入ることは普通保証されるわけだけど、「穴を空ける」という体験を買うとき重量感や満足のいくギュインギュインが保証されるとは限らないわけですよね。穴を空けることが保証範囲なので。

そうとも言えるけど「なにかを売ろうとする時には実際に顧客がどういう体験をするのかまで想定して製品やサービスを作らなければならないよ」という話なので、商売する上での視点の大切さみたいな話では有用かも><

orange さんがブースト

まあ少なくとも、モノは安っぽいが “体験” が高価で貴重であるみたいな線引きは俗というか下品だね、というのはそうですねとなった

orange さんがブースト

もっと雑な例を考えると、「所有欲を満たす」なんてのもそりゃ分類としては体験にカウントされるかもしれないけど、実態としてそれは「モノ」を持っているから嬉しいという話であって、「『モノ』を持っているという体験を買っている」なんて迂遠に考えても余計な抽象化を挟んでるだけじゃない? という気持ちがある

プロダクトとソリューションの違いの話のお約束の話で、
「顧客が欲しいのは、ドリルでは無く穴が欲しいのだ(そして例えばその穴を開けることに寄ってより付けられる棚(以下略))」に対して
「それよりもカコイイドリルが欲しい」
ってあるけど、カコイイドリルを手元に置いて眺めたり、手に持って重量感やさわり心地にうっとりしたり、時には実用してカコイイ音を出しながらギュインギュイン穴を開けて「最高じゃん・・・><」みたいなのも、結局の所そういう体験を買っているとも言えるわけで、それに対して「体験じゃなく物を買っているんだ!」という反論もおかしい・・・><

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