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orange さんがブースト

数学勉強してサーバーを0から構築すれば良いのでは???

[これを言ってくるエンジニア、老害です。すぐに縁を切りましょう。 | 【テックジム】授業をしないプログラミング教室]( techgym.jp/colmn/mingra38/ )

orange さんがブースト

open() の呼び出しの後ろにくっついてる do ~ end がブロック.

引数にクロージャを渡しているんだけど,引数の()の後ろにくっつけられるスタイル出かけるのです.ruby は.

よくわかんないけどこれだと単純にファイル一個開いて閉じる程度ならあれだけど、ツリー状にリソース確保してって逆順に解放していくみたいなGUI作る時とかによくある状況の時にぐちゃぐちゃになるような気がする・・・><

Rubyの動かないコード (初級編) ブロックとクロージャの性質 - 主に言語とシステム開発に関して language-and-engineering.haten

orange さんがブースト

Rubyで暗黙のうちにリソース開放といったらそのパターンが普通ですね。自分でclose()とかもできるけど、やりたくないじゃん

orange さんがブースト

ファイルを開く場合が分かりやすいけど,

File.open("hoge.txt", "w") do |f|
f.puts "hogehoge"
end

みたいにブロック(≒クロージャみたいなもん)を受け取るメソッドを使って,前後に何か処理をする,ってスタイルが多い気がする.

オブジェクトごとのデストラクタは確かにないかも知れない.

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orange さんがブースト

rubyではそれが必要な場合はブロックを使うと思う

RubyでDirectXを使うライブラリのドキュメント見つけたけど、

リソースの解放について mirichi.github.io/dxruby-doc/t

こんな書き方されてるってことは、Rubyにはこまめに明示的にリソースを解放すべき処理を書く標準的な仕組みが用意されてないって事っぽいかも?><
これって無駄にハードウェアフットプリントが大きくそして狙いに反して(※1 )性能が悪いソフトウェアが書かれまくる原因のひとつにもなってるんでは?><
(※1 あまりにも富豪的に書かれ過ぎてGCによる遅延解放のメリットをも覆い隠して本末転倒になる(パフォーマンス低下する)んでは?>< って言いたい><)

Ruby、仕様が意味不明でマニュアルも意味不明でソースも意味不明><(file.closeの中身がどこに書いてあるのかも見つけられなかった><)

ファイナライザはこれにあるっぽい><
module ObjectSpace (Ruby 3.0.0 リファレンスマニュアル) docs.ruby-lang.org/ja/latest/c

こまめに解放すべき処理(C# で言うとIDisposable.Dispose()、GC無い言語環境でいうとデストラクタに書く処理)ってどう書くんだろ?><;

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Rubyのマニュアル読んでも見つからなくて謎だけど、言語仕様としてのデストラクタやファイナライザやC# のIDisposableみたいな標準的な仕組みの記述が見つからないけど、Rubyってどういう風に終了処理書くんだろ?><;
コンストラクタはinitializeって名前のっぽい><

Rubyをちゃんと使ったこと無いからわかんないけどマニュアル読んでみた限り、
珍妙と言えば珍妙だけど、インタプリタでありライブラリのデストラクタ的な物を書く仕組みでかつバグった時になるべく止まらないようにって安全側に倒した発想で作った仕組みって考えるとおかしくは無さそう?><
複数回呼ばれるとマズい終了処理を書く場所であり、かといって実行前にまともに検査されない言語環境であるので、特に終了処理等のダメ元でも実行すべき処理では多くのエラーをサイレントに握りつぶすような振る舞いをしなければならないかも?><

orange さんがブースト

うーんローカルな atexit みたいなもんなんだろうか.どういう必要性があってこんなもんがあるんだろう.

orange さんがブースト

docs.ruby-lang.org/ja/latest/d
> END ブロックは一つの記述につき最初の一回のみ有効です。たとえば以下のようにループの中で実行しても複数の END ブロックが登録されるわけではありません。そのような目的には Kernel.#at_exit を使います。

orange さんがブースト

Rubyで制御構造としてBEGIN { ... } END{ ... } が予約されているのをつい昨日知って、使うやついるかよ!!!!!!になった

「あれ結構ポジティブな音楽だったのか!><;」ってなった><

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ブレードランナー、昭和のオカルト系番組や衝撃の映像specialみたいなのでテーマ曲使われまくりで、英が見たことずっと無くてそれらのおどろおどろしいイメージがついてしまってた(ブレードランナー見てない昭和生まれで同様の人けっこう多そう)だったけど、
かなり最近にやっと映画見たら「そういう終わりでそういう風に流れる音楽だったのか!!!><;」って思ってたのと全然違っていい意味でびっくりした><;

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