まるごと破棄可能な単位を用意して独立した文脈で実行するの、実質サブプロセスと同じじゃないですかそんなの。
実際 OS の GUI システムとプロセスがメッセージパッシングなり何なりで「通信」することで動作しているわけで。
私は「OS によるプロセス実行を即座にやめさせろ」と言っているのではなく「汚染されたおそれのある実行文脈を破棄しろ」と言っているわけで、文脈が破棄されたあとメッセージを表示して終了するくらいの遺言は普通にあるべきだと思います
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/105635631053077620
> 関門の向こうから受け取ったものが「ダメっぽい><」となったら
これ「ダメっぽいデータが来ることを想定している」ので「想定」の範疇じゃないですか、想定していない状況の話ではないですよね……