スマホ向けのウェブデザインでオレンジが最強にムカつくのは、ページ全部レンダリングするまで開けないハンバーガーメニューの強制><#
そのページが読みたいわけじゃなく別のページに行きたいのに無駄に待たされる><# (サイトによっては下手すると1分以上><)
メニュー内容が意味不明だと間違える度にそれの繰り返しだし、ツリー状のページ構成なのにパンくずリストが無いとひとつ上のページに行くにもレンダリング完了してハンバーガーメニューが開けるようになるまで待たされる><#
ハンバーガーメニュー自体は使ってもいいし強力なデザインだけど、全く使わなくてもどのページにもたどり着けるように親子関係にあるページへのリンクは必ず用意しなきゃ絶対ダメ><#
情報採餌理論: Googleのせいでサイトの滞留時間が縮まった理由 – U-Site https://u-site.jp/alertbox/20030630
> ユーザの再訪を促す。ニュースレターをリマインダーにするなどの仕組みを利用する。
WebPush…
UIデザイナーになるまでの転職活動をまとめてみた|きなこ|note https://note.com/kinacomori/n/nfb2b919bf1d2
これ補足で、書き忘れてたけど『11時間』と『8時間』の制限は私用でトラックを使う場合にも同じように制限かかるらしい><
例えば、トラック自走でレストランにごはん食べに行くとか、「今日はおやすみでトラックでどこそこに観光に行くぞ」って時も含めて1日11時間までしか走っちゃダメらしい><
(詳しくは元の動画見てほしい><;)
Windows95フィーバーとエヴァで空気が変わった?><
これさらに思い出したけど、何年だかのDEFCONのオープニング(?)のアニメってたしか、
高校でゲイツのような人が日陰者、一方でスポーツマンがモテまくりで、時代が変わって卒業後、ゲイツはスーパーヒーロー化してモテモテ(?)、高校でスポーツマンでモテモテの人は失業者だか低賃金肉体労働者になって立場逆転みたいな感じで、
それを紹介した当時の日本語記事にも「時代変わったよね。少し前までゲイツのようなコンピューター業界の人は日陰者だったのに」的な><
Windows95フィーバーとエヴァで空気が変わった?><
(超長い前置き)
日本とアニメに限った現象だけじゃなく、(記憶曖昧だけど)ハッカーの祭典のDEFCONの何年だかの時のオープニングムービー?で、ビルゲイツと誰か(?)を描いたアニメで、それまで馬鹿にされ学校でいじめられてたナードが時代が変わってスーパーヒーローみたいに変わったみたいなのがあって(超あやふや)
日本に限らず「プログラミングだかなんだか知らないけどコンピューター弄ってるようなやつキモい」って時代があったのもWindows95登場前後にいきなり空気変わったけど、
(主題!><;)
エヴァの最初の映画時の急激な変化もWindows95登場時のナードの逆襲(?)的な変化からの影響も大きいのかも?><