あとそういえば、このツイッターで相互でよくおしゃべりしてた人、
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/104641578245087039
そのVtuberの動画いくつも見てたら画面に映るコメントに何回も出てきて「どれだけハマってるんだ・・・><;」って思った><;
一方で一途っぽくて?、別のVtuberの動画では名前一度も見かけなかった><;
創業者が逮捕された香港紙 早朝から市民らが買い求め長い列 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18716034/
アニメ声とASMR音声が対極の存在的な><
オレンジは一般人っぽい声(現実的?)に恐怖があって、NHKアナウンサーとかナレーターとか俳優とかみたいなプロっぽい声(非現実的?)なら怖くなくて、
アニメ声(?)のVtuberの声も一般人っぽくないので怖くない><(ゲームとかでエキサイティングしての全部濁点がついてる絶叫とかでも一応だいじょぶ)
バイノーラルマイクでの人の声は、一般人っぽさ?を感じてしまって恐怖><
でも、世の中にはアニメ声のVtuberのASMR音声なるものが販売されてるらしい><
オレンジの対人恐怖発症的にはアニメ声(非現実的?)とバイノーラル録音の音声(現実的?)って対極にある感じかも><
アニメ声のASMR音声を好む人の脳内音声処理どうなってるのか謎かも・・・><
そういえば、そういう音声作品じゃなくVtuberの人が(機材の都合で?)バイノーラルマイク使って喋ってる動画の音聞いて、普通にそれでも対人恐怖モードになるって判明した><;
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/103209998449476646
少なくともこれ↓に「ダメでしょ」って指摘できる教師が必要かもだけど、そんな変人(><;)あんまり居なそうなイメージ><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/104668312363619502
人によって違うだろうけど、
「本名とか社会的立場に縛られてる表面上の自分」(※1)とそういうのに縛られない「本音の自分」(※2)と、
あと「自分の理想である自分」(※3)って無い?>< 「自分は本当はこうありたいのに>< 脳内はこうなのに><」って><
自分が「自分の理想である自分」(※3)として振る舞うことを演じるって考える人はたぶん、Vtuberみたいな事してる人を「大変そう」って思いそう><
逆にそれこそ他の物理的なしがらみに縛られず自分になれるって考える人は肯定的に考えられそう><
で、そういうタイプの人って自然に絵文字多用したり語尾が独特になっちゃったりするんだと思う><
(ブーメラン的な><;)
Vtuberの動画見るようになった話><(つづきかもしれない)
逆に考えると(?)、ハンドルネームとアイコンという防波堤がある状態でのSNS(主にツイッターとかマスト丼的な)をある程度使いこなせるような人々はVtuber出来るのかもしれない><(声とかあれだけど><;)
リアリティショーは、そうじゃなく本名なSNS、Facebookを使うような人がやるようなもので、「なんでハンドルネームとアイコンでSNSするの?」か理解できないような、防波堤(?)がない人が出るような物で、防波堤がなくても死なない超人は生き残れて、単に防波堤(?)の存在意義を知らずに素っ裸でリアリティショーにつっこんじゃう人は、例の問題の通り死んじゃうのかも><
Vtuberの動画見るようになった話><(つづき)
(続いた)
中の人が見え隠れする、ブログ記事が批判してるような、そしてオレンジが「・・・おもしろいじゃん><」って思ったタイプのVtuberの人って、結局SNSでハンドルネームとアイコンを表に出して私生活も含めておもしろいと思った話を書いてる人々と同じなんだよ><
Fediverse上にも17歳JKの方々たくさんいるでしょ?><(?><;)
ブログ記事が批判してるように収益化による暴走とかの問題はあるかもだけど、本音で話してもいい環境と、自分を完全に殺して演じる事が要求される環境、どっちが健全?><
顔出し本名の方が健全で仮面が無い方が本音で話せる?>< そんな事全く無くアイコンとハンドルの存在でいる方が本音を話せるってSNSヘビーユーザーである皆様はよくご存じですよね?><;
なので、設定を一応守りつつも素を出したり(「6さ…世を忍ぶ仮の姿になって6年たった頃」的な)、楽屋話をしたりするタイプのVtuberを、SNS
ユーザーの投稿を読んだりラジオパーソナリティーの話を聞くのと同じように楽しめるようになった><
(つづくかわからん)