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orange さんがブースト

もうちょっと言うと、大国としての影響力を使って、周りに圧力をかけるやり方。

orange さんがブースト

これは、そうだと思う。中国のやり方とTrumpさんのやり方はよく似てる。

アメリカの人種差別問題が日本であまり知られていないのはまああれだけど、香港の危機に関してはもうちょっと関心もって欲しい・・・><

また微妙にTL上の知識とオレンジの知識のギャップがつらいになりつつあってつらい><

じゃあこれでトランプが大統領じゃなくなったとして、そこで大統領になるのがバイデン氏なので、国際的には何も解決しないどころかたぶんより状況が悪化するので人類かなりピンチ><

香港&中国がアレな事して国際的な問題になっていたら、アメリカで色々な面で似たような事になってるの、習近平とトランプが似たもの同士っぽくて笑えなくておもしろい><(?)

歴史の方はこの映画が教科書みたいな作りでわかりやすくて、入門としてすごくおすすめ><

大統領の執事の涙 - 作品 - Yahoo!映画 movies.yahoo.co.jp/movie/34735

知識としての黒人差別問題と、中から見た黒人差別問題のギャップみたいなの、この方(旦那さんが黒人)のブログを数日かけて全部読んだらかなり気付けた><
アメリカで暮らす:黒人、音楽、カルチャー blog.livedoor.jp/happysmileyfa

可視化はされたけど、アメリカの黒人差別が強い地域は日常的にこんなもんって思うほうがいい感じっぽさ><

orange さんがブースト

メリケンのバカッターはシャレにならない

エイミークーパー事件があったのも火の勢いを強めたかも><

犬をつなぐよう黒人男性に言われた女性、通報して解雇 米NY - BBCニュース bbc.com/japanese/52816289

(この件もしかしたら1ミクロンくらいの可能性で、ルーン文字おじいちゃん(BLMに賛同してたっぽさ)が詳しく説明できるかもしれない><(出来ないかもしれない><;))

ていうか、『日常的に黒人であるだけで警官に殺されるのが当たり前の社会』という前提がまずあっての上でこうなっているので、"白人は拘束で死んだりして"る例はあるのかもしれないけど、普段のから大量に毎日当たり前のように起きてる差別的な問題がそもそもの問題なので、この件に関してはほとんど無視していいかも><

orange さんがブースト

日本でもたまにあるけど、死ぬまで押さえつけないといかん状況が良く分からんのよね。拘束のプロでしょ、みたいな。まあ、大量に拘束してる中で、死人がそれだけしかないからプロなのかもしれないし、いわゆる完璧を求めるなってあれなのかもしれないけど。白人は拘束で死んだりしてないの?黒人が死んだときだけ騒ぐが見えてるのかもしれないが、黒人しか死んでないなら警官から黒人に対する見方に偏りがあるのかなぁとか、その辺>ビクビクしている

ロス暴動では、黒人の人々の怒りの矛先がたまたま通りがかったトラック運転手一人に集中してしまったけど、当時のアメリカ市民の方々は「なんてひどい!」と考える前に、本来ひとりひとりが少しずつ反撃されるようなひどい事をいままでしていた(あるいは見過ごしていた)事への反撃がひとりの被害者へ集中する最悪の形として現れてしまった事を反省しなければならない><

ある意味あわせて読みたいかもしれない><(番組公式に残ってなかったのでNODへのリンク><)

アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「ロサンゼルス暴動 その時…~炎上する街に響いた奇跡のスピーチ~」 -NHKオンデマンド nhk-ondemand.jp/goods/G2019096

そんな銃社会銅のだからってのんびりした話じゃなく内戦に近い・・・><

犬首輪首吊りお姉さんがどうなったか気になる><

オレンジはアフリカ系のほうの味方です><

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