で、そういう人々の大半はそこまでの話を読まずに、短い
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/104236806329713911
だけを読んで「そんな事無いよ!」って言うまでがセット><;
このMSNBCのインタビュー(youtubeにMSNBC公式で動画ある)の話、分散SNS云々の情勢にも影響がある話だし、SJWとmetoo運動の暴走とかそういうののおかしさを司会者がバイデンにツッコんでる話でもあるんだけどこういうのもオレンジが詳細に説明したらみんなうんざりするでしょ?><;
米民主バイデン氏、過去の性的暴行疑惑を否定 「真実でない」(ロイター) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000001-reut-n_ame
政治的な発言は誰でもしていいよって話|小野ほりでい|note
https://note.com/onoholiday/n/n25def0b27dc7
小野ほりでいだから小野ほりでいって感じの話かな~とおもったら真面目なやつだった
政治家の話をする時、とくに選挙ってなると、誰を信じる信じない、どの政党を信じる信じないって話になりがちなので、私はあえて「その人物を監視しやすいか否か」という指標を提供したい。
間接民主制というのは、有権者が政治家を監視することで成立するシステムなので、議員が何か有権者の意に反するような事をしていないかチェックできるかどうかっていうのは、実はけっこう大きい。
今まではマスコミが有権者の代わりに監視している側面があったり、あるいは、監視できないから「信頼できる人を」ってなっていたけれど、それは20世紀の話。インターネットが普及した21世紀なら、もっと有権者にできる事はあるはず。
普段の行動や、何を考えているかを常に発信している人なら、その人が暴走した時にすぐ察知して苦言の「ご意見」を送ったり、あるいは辞任を求めるようなデモも行えるはず。政治家もそれを意識するだろうから、不正な行為を慎むはず。
というわけで、「当人や所属政党の主張はともかくとして、とりあえず、こいつなら行動を監視しやすそうだ」って人物に投票しとくってのは割とアリだと思う。