Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/19/ruby_2.html
一方、リーナスは人の心を手に入れた
!><
-- Undo & Redo https://support.gitkraken.com/working-with-commits/undo-and-redo/
・・・と思いながら、200万円以下の古いクルマってどんなのあるだろう?><ってカーセンサー見てたら、EVコンバートされてるダルマセリカ見つけた><;
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4397523877/index.html?TRCD=200002
なので、自動車メーカーが言ってる文脈での「若者のクルマ離れ」って、そういう所からメーカーが認識して危機感を持ってる話なので、雑誌とか新聞とかがてきとうに書くような(?)「若者の○○離れ」とはちょっと違う感じがあるっぽさ><
クルマ売れる売れないじゃなく、実際に整備士になってる人々までもが(整備士になる前に)趣味的に興味を持ってもらえてなくてヤバい><
雑に言うと、Haskellerがいう型システムだと「『リンゴが3つ』と『バナナが3つ』はこの場合は同じ」みたいな発想だけど、Ada的発想でいう型システムだと「まず果物にそろえよ! そもそもバナナが3つってなんだ!? 房か!?本数か!?質量か!? 数え方と単位も明示せよ!」って感じかも?><
前者だと現在の小学校の算数の教え方とあんまり変わらない・・・><
Ada方式の方が小学校1年生くらい?での「1ってなに? なんで1の次は2なの?」とか「おにぎり+おにぎりはでっかいおにぎりじゃん!? さんすうわけわからない さんすうきらい・・・」みたいなことを小学校で教えたり救ったりできるかも?><
それを踏まえると単に「型システム」と言うと、Haskellerが思い浮かべる物を指す方がより正確(?)なんだろうけど、じゃあ『その応用でAdaみたくガチガチで頭堅くて「明示的!!明示的記述!!命名せよ!!!暗黙は人を殺すミスを犯す!!!」みたいな、型を書かせる事によって齟齬を検出する意味での型システム』ってなんて言うんだろ?><
この齟齬、Adaの発想の延長で「小学校の算数にも(Ada的発想の)型システムを!>< そうすれば教えるの楽だろうし混乱しないかも><」って言ってる意図は、Haskellerとかその辺の方々にはそのままだと通じない可能性?><; ていうか、だからこそ数学界隈の方々は否定する?><;
だから、オレンジには、Haskellが「型ありき!」「型ありき!」とかいいながら、
「なんで型推論多用するの?>< プリミティブ型(? 標準ライブラリの型)そのまま使うの?>< それじゃ(ヒューマンエラーの観点から言うと)、型がゆるふわな言語と対して変わらないじゃん?><」
と見えたのかも><
でも、Haskellerの方々にしてみれば、弱い型つけの言語は自明ではない記述(?)が出来てしまう、Haskellのように十分に(?)強い型つけの言語であれば、記述は自明(?)になる(あるひとつの意味としか読むことが出来ない)ので、実用的に(型)安全であるということになるのかも?><