雑に言うと、Haskellerがいう型システムだと「『リンゴが3つ』と『バナナが3つ』はこの場合は同じ」みたいな発想だけど、Ada的発想でいう型システムだと「まず果物にそろえよ! そもそもバナナが3つってなんだ!? 房か!?本数か!?質量か!? 数え方と単位も明示せよ!」って感じかも?><
前者だと現在の小学校の算数の教え方とあんまり変わらない・・・><
Ada方式の方が小学校1年生くらい?での「1ってなに? なんで1の次は2なの?」とか「おにぎり+おにぎりはでっかいおにぎりじゃん!? さんすうわけわからない さんすうきらい・・・」みたいなことを小学校で教えたり救ったりできるかも?><