をかださんのツイート: "はは〜ん、青森ってこの辺だな?… " https://twitter.com/wokada156/status/1010190187152826368
茨城で自治体公認初の「バーチャルYouTuberアナウンサー」登場 Twitter上でキャラクター名を募集中 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/29/news156.html#utm_term=share_pc
一見目新しいことやってるように見えるけど、YouTubeという既存のインフラをそのまま使ってるから、意外と参入障壁低いのかも。とくに既にチャンネル持ってる所は、稟議とか通りやすそう。
ちょっと手が当たっただけでカード狙いに大袈裟に痛がったりしてるのを見せられて、フェアプレーとか言われても知らんがなって気はするね。
「次の試合では”戦って”ほしい」英BBCのコメンテーターたちが日本に苦言 | サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180629/786234.html
ウルトラ長文><;
刑事ドラマでよく、マスコミが警察を叩きまくってる状況でさらにリスクがある戦略を採る時に「マスコミが何を言おうと気にするな!私が責任をとる!」って上司役がよく言う台詞あるじゃん?><
で、物語なのでその選択はうまく行き事件は解決するし、その上司も辞めはしないけど、でもやっぱり叩かれそうな事をしたので、記者会見で「解決したからいいものの!」ってつっこまれまくるってお約束パターンあるじゃん?><
少なくともそのドラマ上、主人公である警察が正義で、マスコミは悪として描かれ、場合によってはドラマの中の『世間』もマスコミと一体の悪として描かれる><
(実際に現実の警察がそうしていいのか?って話は別>< 物語の意図としてのの話><)
これは視聴者にリスクがある選択をとった者を正義と見なさせる演出であり、そのストーリーの意図もそうかも><
それは言い換えると少なくともドラマの視聴という娯楽の範囲で、少なくとも商業的に成り立つ程度には、それに同意する人が存在すると言う事かも><
現実はどうだろう?><
そのドラマを見る時にドラマの中の『世間』を物語上の悪として捉えていても
文字数
ツイッターに書いたのもほぼその通りで、当たって砕けるって「がんばったんだから負けてもしょうがないよね」という状況を作るための逃げで、それも特にリーダーにとっての逃げだよね>< みたいな話><
がんばったんだからしょうがないに持ち込む選択よりも、より目標に対して戦略上選択すべき選択があるのであれば、リーダー自らへのリスクがより大きくなるとしても、その自らへのリスクよりも率いるチームと課せられた目標へ到達する事を優先する事ができる人こそ、チームに貢献し責任を負えるリーダーかも><
自分の名誉を優先するリーダーは称賛されやすいし多く称賛されるけど、自分を優先するのはリーダーとしては正しい行動ではないかも><
オレンジと同じことを特に言ってるのはこの部分><
"...「しかしこれが裏目に出たら西野監督は一生 批判を浴び続ける事になる。その覚悟を持っての決断は誰にも出来るものではない。..."
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806290000380.html
オレンジが「リーダーシップとは><」って書いた事とほぼ同じこと言ってる>< --
川淵氏「名監督誕生!」他力にかけた西野采配を称賛 - 日本代表 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806290000380.html
"35 34 36 34 32 32 31"
気象庁 | 週間天気予報: 埼玉県 http://www.jma.go.jp/jp/week/317.html
East i-Dの脱線事故のも来たけど、まだ読んでないけどこれだけでもおもしろすぎる><
"また、本事故発生直前に軌道検測車で測定された軌間変位が著大であったにもかかわらず、適切な運転規制や軌道整備が行われなかったことが関与した可能性があると考えられる。"
概要 | 鉄道 | 運輸安全委員会 http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/detail.php?id=1917
今月分の報告書来た><
-- 運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/