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日本でアメリカ雑貨屋さんってあるけど、あれの逆でアメリカなり西欧なりに日本の用の美な物を売るお店ってあったら現地の日本好きが喜びそうな気がするんだけど><
日本のリサイクルショップのお値段の10倍程度でもまだ安いだろうし><

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地方のセカストには「これ旧家から放逐された本漆だろ…」となる和食器が結構ある→売られているのはまだよくて、家の解体時に捨てられるものも多い? - Togetter
togetter.com/li/2618851

こういうの、ほんとに漆塗りか程度に鑑定して、海外向けに10倍とかのお値段で売れないのかな?><

wayback machineにあった><

パンダでたそがれ! それってどうなの!?世にも奇妙なDVD(fujiaire)
web.archive.org/web/2017043002

富士エアー的なやつの都道府県版><

効果音のサンプルパックが期間限定無償配布→ウキウキで住所入力してたら都道府県選択のところで吹き出した「コティってどこだよ」 - Togetter
togetter.com/li/2618850

コンビーフの缶の形 AA うるさい黙れ コピペまとめたった
copipematome2ch.blog.fc2.com/b

知識系の趣味が一番お金かけずにも出来る><
(本をいっぱい読まないと知識を増やすの困難だけど、インターネットの時代(?)なのでオープンアクセスな資料でもなんとかなるし><;)

ということで、
「コレクションする趣味」「知識系の趣味」「実行する趣味」
って、3つにわければわかりやすいんじゃね?><
個別のジャンルがどれかのみになるってわけじゃなく、例えば『カメラ収集』と『カメラ歴史オタク』と『撮影とかの趣味』みたいな><

土木趣味も、本職かごく一部の行動力がありすぎる人以外は、知識系趣味かも?><
代表的なサブジャンル(?)ではダムマニアとか><

orange さんがブースト

そういう分け方もあると思うけど、道具集め・道具弄りという観点で見るとエディタのプラグインを試しまくったり設定を弄りまくったりとか、キーボード試しまくったりキーマップを弄りまくったりとか、その辺りも概ね文房具やらレンズやらの趣味と近しい気がするので、集める/するの分類ではあまりうまくいっていないような感じもする

知識系の趣味って、両方の要素にまたがってる・・・?><
調べるという点では「する」で、それによって知識を「あつめる」感じだし><
廃道廃墟趣味とか、鉄オタの一部とか、あと歴史や地理系の趣味って、そういう調べる知識系の趣味かも><

orange さんがブースト

「する」趣味にとって大切なのは実用性であり、「あつめる」趣味にとって大切なのは所有することへの満足感だと思う

orange さんがブースト

趣味にはいくつか種類があるのだが、大別すると「する」趣味と「あつめる」趣味があり、自分がどちらとして趣味を捉えているのか、冷静に見ると面白い

orange さんがブースト

たまに見る文房具とかカメラとかの話を眺めていても思うけれど、私自身は道具にさほど拘りがない質なので「万年筆!インク!」「カールツァイスのレンズ!(古いか?知らん)」みたいな楽しみをやっている人はすごいなーかっこいいなーという素朴な感想を覚える

Google AIに探してもらおうとしたら「その本は画像でOCRされてないし古い筆記体だからわかんない」(意訳)って言われた><;

元々の漢字としては「疼く(うずく)」の「疼」で「ひりつく」らしい・・・><

orange さんがブースト

元々言うヒリつくと、ネット用語(漫画とかでも見かけるようになった)のヒリつくだと、ちょっと違う。後者は雰囲気がピリピリしているときに使われている感じがある。「緊張感が走る」の言い換えというか。

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