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Commercial Buildings | ENERGY STAR
energystar.gov/buildings

建物に対しても、ENERGY STARあったのか><;

FAQ お問い合わせ | 国際エネルギースタープログラム
energystar.go.jp/faq.html
"...さらに米国では、家電などの機器だけでなく、家屋・ビル等も対象に含まれており、販売員育成や購入資金補助など幅広い分野に対して実施されています。"

orange さんがブースト
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これは BIOS の POST 画面ではなく壁面に物理的に貼り付けられた Energy Star のマーク

#らりおactivity

orange さんがブースト

シンプル

ファミマ、備蓄米を1キロパックで販売 1袋388円で5日から - ITmedia NEWS
itmedia.co.jp/news/articles/25

それは完全にそうだけど、ハードウェアに役割を与えるのがソフトウェアなわけだし・・・><

orange さんがブースト

「サーバー」って概念は、ソフトやハードというより「役割」だと思ってます

セキュリティ的にあれかもだけど、学生のPCでも動かしたら、さすがに「サーバーって実はネットワークで繋がった計算機上で動くソフトウェアであって、俗に「サーバー」と言ってるのはそれを動かしてる計算機をそう呼んでるだけ」って理解できそうな気が><
とにかく「ハードウェアじゃないんだ! ソフトウェアなんだ!」だけを強調する感じで><
(学生が「なんだこいつ」って思われるようになるかもだけど、間違ってはないし><;)

orange さんがブースト

率直にいうとそれもダメなんです

初心者は見たもの聞いたものをすべて関連付けてしまうので、ウェブサーバ=SBC、という理解が形成されかねない。

もちろん説明でいくらでも補うことは出来るんだけど、底辺レベルの学生は説明なんか聞いても読んでもくれないので、可能な限り変な理解の関連が生じないようにしたいんですよね…

orange さんがブースト

よわよわでもsbcがあるとこういうの試しやすくて良い気はするんだけどね……

orange さんがブースト

WSLでnginxでも動かして、つくったHTMLをアップロードして……といった演習をやる予定なんだけど

これだと学生に変な理解が形成される気がするんだよな。ホントは本物のサーバにアップロードするのがいいと思うんだが適当なサーバーもないし。

もしかして、20世紀までに日本で普及した野菜で、「菜」がつく作物って全部が学術的な種としてはブラッシカ・ラパなのかな?><
と思ってGeminiに聞いたら、「少なくともセイヨウアブラナ(Brassica napus)と、カラシナとタカナ(Brassica juncea)が例外としてあるかも」って教えてくれた><

白菜も白菜も(?)、他の色々なhoge菜のわりと多くも、結局はブラッシカ・ラパ><

ブラッシカ・ラパ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9

orange さんがブースト

結球してないだけで、シロナの時でも白菜と書いてハクサイと読ませたいのかもしれない。知らんけど。

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orange さんがブースト

コマツナより白いやつみたいな感じで並んでいたりする>シロナ。まあだいたい「しろな」とか書いてあったりするんだけど。

どう違うか知らなかったのでググったけど、
結球する品種の白菜が「ハクサイ」で、結球しない品種の白菜が「シロナ」らしい・・・?><

orange さんがブースト

同形異音語で文脈から区別が付かないやつ
白菜:ハクサイ/シロナ
白湯:サユ/パイタン

長文>< 

形式検証と契約プログラミングって、型のデザインが過度に複雑にならずに安全性を高められるって点でも、むしろ初学者に優しくなるかも><

完全に型のみに頼れば、たとえば引数が0では無い整数である必要がある時には、『0では無い整数型』が必要になるし、結局どこかでその型への明示的な(あるいは暗黙の)型変換が必要になる><

でも、怠慢なプログラマは、ゼロになっていないかのチェックを事前に行わずに、型変換時のエラーに任せるコードを書いちゃって、実行時にエラーが出るか、または出ないけどロジック的には誤りになるコードを記述してしまい、わざわざ『0では無い整数型』を導入したメリットがほとんど無くなっちゃう><

形式検証であれば、実際のロジック部分(?)で「ゼロになる可能性があるのでその対策が必要なこと」をエラーまたはアドバイスにすることができ、
オプショナルで無視するつもりなら無視しておいて実行時のエラーに任せるという選択も出来て、同じ無視する場合でも型で記述する方式と比べると無駄な型変換コードが節約できる><
そういう面でも初学者に易しいかも><

Geminiとこれを土台に議論したけど、Geminiは「形式検証って学習曲線がつらいかし、やっぱミッションクリティカル向けでは?」って反論してきて、
それに「むしろミッションクリティカルな環境以外ではオプショナルな導入で十分で『書きたい人が必要な部分にのみ』ってスタイルで良さそうだし、なにより形式検証によるエラーメッセージは初学者に対して優しいヒントになるんでは?><」ってなって、
Geminiが「たしかにそういう発想でのオプショナルな導入であればかなり有用だし、初学者のアシストとしての形式検証環境ってコンセプトは新しいかも!」(意訳)
ってなった><(実際はもっと長い議論です)

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なんで、AdaでしかSPARKというか、契約プログラミングを土台にした形式検証プログラミングが全く流行らないんだろう・・・><
C#とか構文的にも静的検査の環境が充実してる点でも向いてるだろうし、Rustとかの安全を売りにしてる環境向けにもあってよさそうなのに><
10年前とかのプログラマが使うPCでは、契約プログラミングの検査は遅かったけど、いま時のPCなら全然遅くないし、昔と違ってコード記述中にIDEがバックグラウンドで構文検査するのが当たり前になりつつあるわけだから、静的検査の時間によるストレスもほぼ無いだろうし・・・><

(Adaの)SPARKって、SPARK 1990とSPARK 2014で、目的は同じでもかなり違うのか・・・><
SPARK 1990ではジェネリックプログラミングも明確に禁止してたのか><

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