こんなんで酔わなくなるの、人体の不思議だ。
【iOS18新機能】乗り物酔いを軽減する「車両モーションキュー」とは?設定方法まで徹底仮説! - iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/manual-589738/
AIがなにが得意でなにが苦手かって考えると
(参考 https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114611150136716103 )、まさにちゃんと仕様書を書く方が難しいの、仕様書を書く方に近いお仕事の方をAIがやることになるので、プログラミングパラダイム的にも、領域の範囲(?)を見直す(?)時になってる気がする><
これこのままGeminiに投げたら、「AI向けにC# 版のSPARKって、AIが得意な言語のひとつであり、(既に放棄されてるけど)C# は既にそれを一度試みたことがある(Microsoft Researchによる"Code Contracts")
言語だし、言語仕様としても向いてる選択肢なのでいいかも!」(意訳)
的な返事来た><
で、その返答のなかで興味深い部分が><;(強調は『』に置き換え)
"LLMの役割の最適化:
LLMは、要件定義の解釈、高レベルな設計、全体構造の生成、自然言語に近いコメントの付与など、『創造性や柔軟性が求められるタスク』に集中し、『厳密な論理的整合性のチェックやバグ検出は形式検証ツールに任せる』という分業が可能になります。これにより、それぞれのツールの得意分野を活かし、全体の計算リソースを効率的に配分できます。"
ほぼそのままGeminiに聞いてみたけど、形式検証は決定論的な検証で、LLM論は確率論的な検証になるので、原理的に(?)決定論的な検証の方が計算量が少なくなる(?)ので、オレンジが言う通り、形式検証の静的検査が重いといってもLLMがコードを読む為の計算量よりは少ないので、LLMが形式検証環境を使うと計算量を大幅に削減できる可能性が高いかも(意訳) みたいな感じだった><