「他のリソース」を指せず作成時点から永続する、それでいてアクセス (正確には resolve) が容易な URI が欲しい、という話であれば、 HTTP の枠からは外れてしまうけど IPFS などはその一例ですよね。いわゆる content addressing という系統のシステムのひとつ。
だからこのhadsnさんのツッコミは、理想をどこにおいているかに関する齟齬がどこにあるかを簡潔に表しててわかりやすい表現かも><
https://mstdn.nere9.help/@hadsn/113274893290460128
「こういう性質が欲しい」まではよくわかるし賛同もできるかもしれないけど、それは欲しいという話であり、実現できると嬉しいねという話ではあっても、「実現できないと信頼が揺らぐからシステムそのものの意義が損なわれる」みたいな話 (発端の話) ではない
@orange_in_space インターネットはザナドゥではない
で、不適切なドメインの公的サイトの話をするなら、そもそも「政府に属している空間だから “安全” (←これは『運用が信用できる』という意味も含む)」という追加の保証が欲しいという話でもあるわけで、同様の保証を野良ドメインで実施して国民に告知できるならそれでも良いということになる (できるならね)