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「今この瞬間のページ」にリンクしているのでなければ基本的にそれは当然では?
タイムスタンプと組み合わせるのでIDには一貫性が不要というのであれば、あらゆるURIに関する記述にはタイムスタンプも必ず明示的につけろと言う話になる><
ID の変更とかも ID とタイムスタンプの組のそのまた組 (に変更そのもののタイムスタンプを加えた tuple) として扱えるわけで、それがどうか……?
タイムスタンプと、その瞬間の ID と、その瞬間の ID に紐付いたコンテンツの 3-tuple がアーカイブに集積される1エントリになると思うんだけど、今までの話とどんな関係が?
アーカイブできない=一貫性がなく使い物にならない><
むろん永続するにこしたことはないし、それはアーカイブの有無に関係なく理想なんだけど。
まあアーカイブ目的で考えるとどうなんだというのは実際あるけど、アーカイブはアーカイブで別というかレイヤーが異なるかなという感想。
そもそも時間を含めてのスナップショット的な ID を考えるなら tag URI (RFC 4151) みたいな方式がちゃんとあるわけで、 HTTP や DNS のような意味論ではなくそっち側の正しいレイヤーで考えるべき
トップレベルドメインの永続に関する信頼性はgTLDに求めることは正当ではあってもccTLDに求めるのは正当ではないみたいな変な話にしなければ、らりおさんの主張は成り立たないでしょ?><
それを正当化するのであれば各国の公的機関もccTLDは必ず避けてgTLDを使用しなければならないって話になる><
ドメイン名というシステム全体の信頼が云々という話をするなら、 gTLD が廃止され (そうになっ) てからにしてほしい
独占が関わる話では、空き巣と鍵のたとえでユーザーに責を求めてはいけないと思う><
空き巣が悪いからといって玄関に鍵をかけなかった間抜けに反省すべきところがないという話にはならない
責が一方の全負担になっていると考えるべき理由はない
IANA がイケてないからといってユーザがイケてなくないわけではないよね
まあ ccTLD の消滅は圧倒的にイケてないとは思うけど、それはそれとしてユーザ側も自衛するのは超絶簡単だろという話で、しかもリスクは知られているうえベストプラクティスもあったわけで ("Cool URIs don't change” は何年前の文書でしょうか)
つまり、ioドメインの信頼なんて言う話で考えるのは視野が狭すぎる><そうではなく「ドメインネームという仕組みは信用に値しなくなった(しなくなる)ので、何らかのユニークさを技術的に表す仕組みにはドメインネームを使うのは止めろ」みたいなレベルの話であると考えるべき><
どこをboostしたらいいかわかんなくてごく一部だけboostしたけど、TLDの廃止は、オレンジに言わせてみればそれはそもそもドメインネームという仕組み自体が信頼に値しなくなる事と同義であると考えるし、オレンジ流に言うところの「失敗したら人が死ぬ分野><」には耐えられない代物と言えるし、「一回作ったら無限にサポートしろ、そのつもりがないなら独占的な権利を持つな><」という話になる><
そうです。なので過去の選択を問題視するのが自分の当初の話でした。
いや個人的には最初から ccTLD を使うべきでないと思っているし今からでも変えられるなら変えるべきだとも思うので、そこは完全に同感というか反論はないです
ioの生死をコントロールすることはできないけど、過去にドメインを選定する余地はあったし、今からどうするかを決める余地もあるのでは
思考の /dev/null