ものすごい偶然なことに、今日のニュースで再生二期作が!!!><;
田植え1回→収穫2回「再生二期作」コメ農家が石垣島で挑戦 コスト減のワケ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b77a690708deb77565abba0ae01ba212ad8f631
田植え1回→収穫2回「再生二期作」コメ農家が石垣島で挑戦 コスト減のワケ【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年7月31日) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QVGhEAENHeg
4条刈り自脱型コンバインで刈ってる!><;
ていうか、
https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/136334.html
"...なお、生育期間を通じて気温が高く日射量が多かった2018年には、生産現場の平均収量(福岡県で0.50t/10aの精玄米収量)のおよそ3倍に当たる1.47t/10aの粗玄米収量(精玄米収量で1.44t/10a)に達しました。..."
なわけで、再生二期作用の品種に変えてさっきのカンザスの会社が作ってる稲の先だけ刈れるヘッダとまともな大きさのコンバインを導入すれば、大型コンバインが入れる平野部の田んぼだけで田んぼ足りるんでは・・・?><
この人が作った会社らしい・・・><
Roy Applequist - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Roy_Applequist
Merry Christmas - Kansas Common Sense - U.S. Senator for Kansas, Jerry Moran
https://www.moran.senate.gov/public/index.cfm/2023/12/merry-christmas-to-kansas
こんな変なもの
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/104883830812452590
を作らなくても、既存のアメリカ製のコンバインと既存のアメリカ製の工夫されたヘッダー(カッター)を買えば済んだ><
オレンジが疑問に思ったことそのまま書いてあった><
"なお、既存のコンバインで地際から50cmの高さで収穫することは困難ですので、多収を確保できる最低限の収穫高さの検討や、コンバインの改良等も行う必要があります。"
(研究成果)温暖化条件下で威力を発揮する 水稲の再生能力を活かした米の飛躍的多収生産 | 農研機構 http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/136334.html#zu1
農研機構、8月と11月の2回収穫する再生二期作に成功。ポイントは1回目収穫時の50センチの高刈り | スラド サイエンス https://science.srad.jp/story/20/09/16/159222/
農研機構はこれをすぐ輸入して試してみるべき><
Falcon Stripper Header — Applequist Manufacturing, Inc.
https://www.applequistmfg.com/falcon-stripper-header
2020年9月8日
(研究成果)温暖化条件下で威力を発揮する 水稲の再生能力を活かした米の飛躍的多収生産 | プレスリリース・広報
https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/136334.html
"...なお、既存のコンバインで地際から50cmの高さで収穫することは困難ですので、多収を確保できる最低限の収穫高さの検討や、コンバインの改良等も行う必要があります。..."
それは日本のガラパゴスコンバイン(自脱型)に限った話であって、普通型コンバインを使えば上だけ刈れるし(というかアメリカやブラジルでは元々 上の方だけ刈ってる)、
さっきのルイジアナの稲刈りの動画で使ってたFalcon Stripper Headerとかいうのならもっと上だけ刈れるっぽい><