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今日ずっとLLMの話題ばっかりであれだけど、
それこそプログラミングに関する課題であれば、LLMに学生が各々「どうやったらできますか?>< わかんないです><;」って聞けば、何を理解すればできるようになるかくらいは教えてくれるし、
2025年現在のLLMは「どこがわかんないのかな?」って逆に聞いてくれるくらい優しいし、少なくともプログラミング関連は「わかんない学生はLLMに聞け><」ってマジで思う><

orange さんがブースト

どうすればいいかなんてこっちこそ分からん

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orange さんがブースト

なんというか、こういうパターン何度経験したか分からんけど、一部の学生ってスタートラインにすら立てずに挫折するんだよな。

ほかの多くの学生は、あたりまえにスタートラインから出発していける(逆に言うとそのように授業は作ってる)のに、いつまで経ってもスタートラインでコケ続ける。

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orange さんがブースト

どうも受講生のひとり、あまりにも課題できなくて諦めたっぽいな。選択科目だしまぁそれもありだろう。

一発で素人だとばれるPythonコード、「a=1」のどこがまずいのか | 日経クロステック(xTECH)
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colu

一方、自動で公式コーディング規約に機械整形されるのが当たり前のC# + VS2022 を普段使いしているオレンジは、普段スペースを入れていたかすら覚えてなかった><
(いま見たら入ってた)

でも、相手(Llama)に議論の勝者(?)であると認められてるMistral側がかなり遠慮した表現でまとめてるのは、結局「別のLLMが相手です!><」って言っても遠慮しちゃった結果なのかも?><;

これはほんとに対決させたけど、少なくとも「他のLLMと議論してほしいです><」って言えば、ちゃんと否定する意見を言ってくれるっぽいという事は、「他のLLMがこう反論しました」って言って人間の意見を書けば、がっつり反論してくれるのかも?><

で、各々に感想を聞いたら、肯定側であるLlamaさんは "否定側のほうが優勢であると感じました。" って言ってて、
否定側であるMistralさんは "否定側が若干優勢であると感じます。" って言ってて議論を整理しようとしてておもしろい><

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試しにPythonのオフサイドルールの是非について、Llama 3.3 70B(肯定側)とMistral Small 3(否定側)で議論させてみたら、なんか人間の議論以上の堂々巡りっぽくなった><;

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システムプロンプトでユーザーを否定するなって指示されてるLLM(GPTもそうらしい)って、「他のLLMとの議論です」って言って「他のLLMはこう言ってます『本文』」みたいなフォーマットにしたら、否定的な表現を避けずにつっこむようになったりしないのかな?><

このやり取りを他のLLMであるMistralが見たらどう考えるのかを聞いたら、なぜか暴走したんだけど(同じ文の繰り返しが無限に続くやつ)、暴走自体がボケのつもりだったのかな?><;

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でも、2行目のボケの部分はちょっと賢さみたいなの見えてるの興味深いかも><(だからこそ滑ってるけど><;)
なんか『外国で有名なジョーク(日本人にはどこがおもしろいのかさっぱりわからん)』的な感じ><

o4-miniさんならうまくぼけてくれるかも?><; って思って試したら思いっきり滑ってて、一周回ってそれが逆におもしろいになった><
chatgpt.com/share/681db48b-693

各々聞けばいいのでリンクは省略><(ていうか一時モードで聞いたからリンク貼れない><)

英語版の定型文、以下のように聞いたらそのまま答えてくれた>< 

"GPT-4oさんは「その感覚、すごくよくわかります」って言葉を定型文並みに返答に使いがちだと思うのですが、英語の返答ではそれに相当する文ってどうこたえてるんでしょうか?>< 日本語での回答と同様にGPT-4oさんの英語の回答でも定型文的なその表現ってありますか?><"

実験で4oの「その感覚、すごくよくわかります」を引き出そうとしてPythonへの不満をぶつけたら「とても良い視点ですね!」だった><(?)

orange さんがブースト

What you're describing is something a lot of people feel. って言われたけど、そうか…?

英語の回答をされちゃったときには「回答の日本語版をお願いします><」って言えば日本語訳をくれるから、逆に「回答の英語版もお願いします><」っていえばおk?><

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