いろいろな人の定義が載ってる><
Definitions of science fiction - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Definitions_of_science_fiction
"Science fiction: stories that would cease to exist if elements involving science or technology were omitted."
ct2: Heinlein’s Fan Mail Solution
https://kk.org/ct2/heinleins-fan-mail-solution/
@numpad0 コストに関しては、オレンジが説明するよりも農水省の資料のほうが圧倒的にわかりやすいかも><
[pdf] https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/240305/attach/pdf/240305-79.pdf
@numpad0 少数の地主と多くの小作農モデルから、日本は農地解放で『小規模農家大量』モデルになったけど、欧米や、日本でも北海道の一部の麦やジャガイモなんかでは、『多くの地主と少数の実作業請負業者』による大型機械農業に移行してってるんだけど、
日本の稲作は小規模農家モデルで大量の農家が(共同で購入とかはあるけど)小さな農業機械を使ってて、でっかい田んぼに統合するとか出来てなくて、
海外のコンバインでは40秒で収穫できるはずのコメの収穫に国内の最大サイズのコンバインでも6分から35分(カタログ値)かけて収穫してるような状況><
@numpad0 そもそも、日本の稲作ってカリフォルニアのジャポニカ米の稲作に対して農作業に数倍の単位で時間かけてる><(耕す時間でいうと面積あたり6倍)
で、小さな農業機械を大量に使ってて1台の機械寿命あたりの作業面積も小さくて無駄に機械にお金をかけて無駄に人件費を使ってるので農民一人当たりの収穫量が全然違う><
さらにルイジアナ州のインディカ米の稲作と比べちゃうと、カリフォルニアの稲作のさらに数倍の効率でやってるので(コンバインの収穫幅が15mとか)、日本とは桁違いの収穫量になる><
バケツの水運びに柄杓で対抗してるレベル><
学級会でいつも吊るしあげられてた俺にはわかる。あれはチームで団結してキモイ奴を攻撃して楽しむ娯楽だ。別に危険など感じていないがみんなでいじめて達成感を得た上攻撃に参加しなかった子をいじめる楽しみもある - wildhog のブックマーク / はてなブックマーク
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