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“I’m sorry for that tweet or post,”
の場合のorは、ちゃっかり訂正(?)な英語表現での or っぽい?>< からそれを考慮して和訳するならば
「そのツイートというかポストについては謝ります」みたいな感じ・・・?><

orange さんがブースト

Elon Musk says advertisers trying to 'blackmail' him: 'Go f--- yourself' cnbc.com/2023/11/29/elon-musk-

" He called those tweets, “one of the most foolish if not the most foolish thing I’ve ever done on the platform.” “I’m sorry for that tweet or post,” he added. "

イーロンもツイートって言ってるんじゃん><

orange さんがブースト

ついーと?

> Basicプランは月間ツイート(X公式発表でTweetと表記)数が1万から1万5000へと引き上げられたものの、かなり思い切った変更だ。

X(旧Twitter)API無料プランの規制が一気に強まる。ポスト数制限が過酷になり、弊誌AUTOMATONも手動でX投稿中 - AUTOMATON
automaton-media.com/articles/n

Upcoming updates to the Self Serve X API - Announcements - X Developers
devcommunity.x.com/t/upcoming-

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orange さんがブースト

20年ぶりくらい触った名前の分からないアレ

@hadsn 喧騒と静寂性は、外国人向けの日本のPOVお散歩動画のコメント欄で来日経験がある外国人がその点を称賛するコメントを多く見るくらい、都市内の住宅地の静寂性が少なくとも普段は保たれてるっぽいのであれだけど、
ゴミに関しては、日米比較で言うならば、一般論としてはアメリカの方がゴミだらけってアメリカ人は揃って言うけど、一方でアメリカの人が集まるような場所はだいたい行政側が設置したゴミ箱だらけになってるし、行政がほとんどゴミ箱を設置してない東京で「観光客がゴミを・・・・」って「先にやることあるんじゃないの?><」ってものすごく思うかも><
結局ゴミ問題も、密度に対するインフラ不足のひとつって面がすごく大きいと思う><

そういえば、都市関連の学術的で専門的な視点で、東京一極集中問題に関して「東京がハロウィンすらろくに出来ない、(密度に対して)道路整備やインフラ整備が全く行き届いていない酷い都市」という視点は無いの?><

ニューヨークのハロウィンの中継見たかったの完全に忘れてた><;

あちこちでライブ配信されてたっぽいけど配信アーカイブ一例><
"🔴 LIVE New York City Halloween Parade 2024 🎃 NYC 51st Greenwich Village Halloween Parade 👻" を YouTube で見る youtube.com/live/NrzhkNvAyGg

京都市バスの観光公害と称する事実上のインフラ投資不足のツケとなんも変わらん><

そういえば微妙に脱線するけど(ブラックジョークじゃないけどそれっぽい><;)
宇都宮LRTって、海外LRTを見てるとあまりにも見劣りがありすぎてストレスなので情報は断片的にしか得てないけど、
大盛況なのはいいとして、これで乗客増えまくって施設のキャパオーバーしたらどうするつもりなの?><;
たとえば海外のまともなライトレールの一例であるシアトル都市圏のLINKライトレールは、混雑率上がりすぎた結果車両を増やしてラッシュ時は3車体LRV x 4両編成(定員225 * 4 = 900人(6人/m^2時))になってるけど、国交省がねじ曲げた日本流の自称ライトレールの定義だと定員160じゃん?><

でも、都市地理学であってたとして、都市地理学上重要であろう公共交通に関して、たとえばライトレールの従来型の路面電車に対しての性格上の違い(欧州的なトラム的視点ではなく北米的なライトレールとストリートカーをわけて考える視点)に関する知識をみんな持ってるわけではないんでしょ?><
(持ってたらたとえば宇都宮LRTとか盛況であろうともツッコミの嵐になってるんでは感><)
なんか、なんだろう・・・><

学問としてのカテゴリをうまく書けないのも、全部繋がってるような知識構造でしか持ってないわけだから、たとえば「都市に関する学問のうちの、ゲームで言うとCities:Skylinesみたいな道路の一本一本、建物の一軒一軒単位での構造による影響を考える分野」をなんて言うのかも知らないというか、よく考えたら今日まで気にしたことなかった><

・・・なのでオレンジには、都市関連の専門家が、
都市の公的な制度の側面と、都市の物理的構造や土木的な課題、物流上の制約や各国の物流に使われる車両等の知識、発送電等や利水の問題、公共交通機関の実際の技術面的課題やバリアフリー対応等の海外実例、緑化や景観に関する知識、公共事業における地域社会の受容問題等々(長すぎなので以下略)
を全て持ってて当たり前だと思い込んでるので、専門家がというか論文等でちょっとずれた領域に関して「ん?><;」って思う記述や報道向けの学者のコメントを見ると「なんで知らないの?><;」ってなる><
だってオレンジはこういった分野全部興味があって全部話題を見るとわりと飛び付いて読んだり論文や資料探したりするから><

専門家とマニアの知識構造の違い>< ウルトラ長文>< 

この書評のなかに出てくる話でも、
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

環境問題研究者に求められる人材像云々の部分で、"自分の専門性を拡張し多様化するこ
とが求められるが,そのあり方について..."
T字型、I字型、らせん型って話が出てきて、
オレンジが思うにこの中ではマニアってどちらかと言えばで言えば、らせん型に近いだろうけど、
一方で、超多趣味なマニアの一例(?)であるオレンジはらせん型ですらなく、蜘蛛の巣状や蔓植物やあるいは生け垣のような、細い大量の知識によって構成されてる空間状になんらかの専門分野をマッピングして、知的欲求が満たされていない分野にさらに枝葉を伸ばすような、分野を取り囲む構造をしてるので、
そもそも専門分野に明確な区分けを持っていないし範囲の認識もしづらいので、分野がまたがるような話題の時には「専門家よりオレンジの方があってたじゃん!><;」ってなるんだと思う><

なんか、学者であってもオレンジが言うところの業務範囲の壁
( mstdn.nere9.help/@orange_in_sp )
みたいなものがあって、細かく分かれた分野間の壁を乗り越えた視点ってなかなか持てないのかも?><
ってかなり強く思った><
都市関連でも、手っ取り早くゲームで例えるなら『civシリーズみたいな雑なマクロ視点』と『Cities:Skylinesのようなミクロ視点』って同時に持ち合わせるのが当たり前だと、マニアであるオレンジは思ってたけど、意外なことに学者の方々はわりとそんな事がなさそうな雰囲気><

(※書評)伊藤修一・有馬貴之・駒木伸比古・林琢也・鈴木晃志郎編, 『役に立つ地理学』, 古今書院, 2012年, ii+162頁, 2,600円(税別)
富樫 幸一
jstage.jst.go.jp/article/jaeg/

書評自体がすごくおもしろい><><

『役に立つ地理学』富樫書評に応えて(フォーラム)
伊藤 修一, 有馬 貴之, 駒木 伸比古, 林 琢也, 鈴木 晃志郎
jstage.jst.go.jp/article/jaeg/

出てたんだ><(ブラタモリ半分くらいしか見てないからこの回見たかわかんない)

2017.11.29
地域科学部 富樫 幸一 教授が「ブラタモリ(NHK総合)」に出演します | お知らせ | 岐阜大学 gifu-u.ac.jp/news/news/2017/11

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