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自分でCILで実装した三角関数計算するDLLでアナログ時計作った><

CIL(MSIL)で自作した三角関数計算(黄緑)と .NETの標準ライブラリの三角関数(青)で放射状に線を引いて比べてみたら、精度が微妙な分ちょっとずれた><

コードはこんな感じ><
(PowとFactorialの中身はさっき貼ったスクショを見てほしい><)

CILで自前でサイン計算するやつ一応出来た!!!><
(まだ1段階(?)しかテイラー展開してないので、小さい数値限定だけど><;)

ちょっと不格好だけどCILで階乗書けた><;

なんか無駄がある気がするけど、一応Pow(double x, int y)をCILで書けた><;

togetter.com/li/2353649
これ、外心を計算する方法を知らなくても(知らなかった><;)、こうすればたどり着けるよね?><
1で、まず適当に直線上に歩いて電波が入る場所と途切れる場所を探し出す><
2で、途切れた場所に直交する線を歩いて途切れる方向がどっちか見る><
3で、1の真ん中から途切れない方向に向けて歩く><
(それでだめだったら2の線を1の線のように使って同じことをして初回の線と交差する場所を見つける)

(マウスが差さってる事でポインティングデバイスとしては無効になってる)タッチパッドからRawInputAPIで絶対座標を取得したら、タッチペンと組み合わせたら手書き文字入力アプリとか作れるかもと思って、
とりあえずダイソーのスマホ用タッチペンで文字書いてみた><
(途切れ途切れなのは、線を引かずに点を打ってるから><;)

バーガーキングの質問をマクドナルドにしたようなものだろうし、せめてもの感謝の気持ちとしてお世辞を言っておいた><

さっきの図で言うと、左の矢印が今回の文章を書く為にそろった知識の頂点、右の矢印が古文みたいな感じ><
他の人のたとえを借りるならなんで、古文を通る『登山道』ではなく『最短距離』を行ったのか?><
オレンジはもちろん左の矢印に至る為には緑の部分がすべて必要なんて思っていないので古文の知識は不要だと思ってるよ><

図にした><
水色の三角のてっぺんが目的の知識だとして、オレンジが必要だと思ってるのは水色の部分、基礎からやれっていう話は緑と水色の両方><
だからくだらないと言ってる><

オレンジは真ん中の穴を空間の歪みが極端になったようなもので、穴に沿った部分が対角線になるのでは?><
って解釈で、この線で言うと青、シェルピンスキーのカーペットで言うと辺の長さの2倍に近づいていくって考えた><
でも、ChatGPTさんの解釈では真ん中の穴は空間の歪みではないですって解釈だった><

つまり、フラットランドと同じ発想で、こういう穴が開いた四角の次元があった場合に、対角線である緑の線は『穴が開いた四角の次元の住人』から見てどう見えるか?><
高次元から見なければ穴の存在には気づけない><

p-ノルムの部分をGPTさんに聞いたら違うよって言われた><

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C# で書いたシェルピンスキーのカーペットの対角線距離の計算プログラムこれ><
これやってみて「なんで2に近づいていくの?><」ってなってぐるぐる考えて「そういうことか!!!!!><;」ってなった><

オレンジが説明して作ってもらった式だと駄目だよってツッコミの部分><

つまり、またまた再発明したっぽい><;

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:realtek:

思考の /dev/null