[2507.07935] Working with AI: Measuring the Occupational Implications of Generative AI https://arxiv.org/abs/2507.07935
とりあえず関連してそうな所だけほんのり超斜め読みしてみたけど、その職業のうちどの程度の業務をAIがこなせるかだけで評価してて、その職業のうちAIで代替が困難な業務の代替困難度(?)みたいなのは全く検討してないっぽい?><;この評価だと、その職業の人々がどの程度AIを活用できるかは検討できても、その職業の人員をどの程度削減できるかには直接繋がらない(具体的に削減される労働時間がわからない)じゃん?><
たとえば客室乗務員で言えば、接客の案内業務のうち、たとえば(もしあるなら)観光関連の問い合わせ応答とかの研修とか、あとは言語関連なら安全に関係しない範囲の語学能力に関する部分の労働時間は削減できるかも><でも、じゃあたとえば非英語圏の客室乗務員が「英語なんもわからんです。でもポケトークがあればだいじょうぶ!」ってしたとして、英語なんもわからんままで、燃え盛る飛行機から、怪我してる英語しかしゃべれない乗客を法定時間内に脱出させる事は可能か?><
alphaXiv(arXivを便利に使えるウェブサービス)の備え付けのGPT 4.1に「何の意味があるのこれ?>< Discussionにも『これだけだとなんもわからん』って自ら書いてるし趣旨がいまいちわからんです><(意訳)」って聞いてみたら、"(超略)...現時点のこの論文は「リアルタイムなAI利用状況の“可視化”」であり、「定量的インパクト分析」は未達、という整理が妥当です。"で、「可視化できたよ!」って論文だよって事っぽい><
一番なんか違和感ある点は、この調べ方をした結果に対して "AI applicability score" って言ってるのがなんかこう、なんなの?><(?)この職業の人がAIを使った時にAIがうまくこなせてるって数値である(?)ので、使うほうが便利だよ率みたいなものだから言葉としては間違ってないだろうけど、適用できる範囲を比較せずに成功率(?)だけ見ても、例えば「最初からこれはAIじゃ無理そうってあきらめてる領域には使わないかも?」とかそういうのは考慮されてない事になるだろうし、なんかこう・・・><
思考の /dev/null
alphaXiv(arXivを便利に使えるウェブサービス)の備え付けのGPT 4.1に「何の意味があるのこれ?>< Discussionにも『これだけだとなんもわからん』って自ら書いてるし趣旨がいまいちわからんです><(意訳)」って聞いてみたら、
"(超略)...現時点のこの論文は「リアルタイムなAI利用状況の“可視化”」であり、「定量的インパクト分析」は未達、という整理が妥当です。"
で、「可視化できたよ!」って論文だよって事っぽい><