グエン・ゴク・ロアン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%B3
(撮影者から写真で発砲してる人物への追悼文)
"...スチール写真は世界で最も強力な武器だ。人々はそれを信じるが、たとえ手を加えてなどいなくても、写真は嘘をつく。写っているのは真実の半面だけだ。あの写真はこうは言わなかった。
「あの暑い日のあの時あの場所で、あなたが将軍ならどうしただろう? 捕まえたのはいわゆる悪党で、奴は一人か二人か三人の米兵をぶっ殺した後だった。」
ロアン将軍は真の戦士と呼ぶに値する人物であり、配下の将兵からも尊敬されていた。彼のしたことが正しかったとは言わないが、誰しも彼の立場に立って考えるべきだ。..."
同様に、ロシア兵のスマホでロシア兵の周辺人物に電話したウクライナ兵の映像も、スマホの持ち主のロシア兵がウクライナで何をして来た人物かや、電話相手のロシア人がウクライナで何が起きているかについてどこまで知っていたかとか、ウクライナについてどう考えているかについてまでは語らない><
スマホの持ち主は、全く戦う気が無く誰も殺していないかも知れないし、"一人か二人か三人の"ウクライナ兵を"をぶっ殺した後だった"かもしれないし、それどころか民間人に砲撃して何人も殺した人物かもしれない><