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あと、普通にちゃんと動く。さすがに普段は動かしてないけど。

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『破』の昭和感のポイントは、ミサト家のキッチンで、ガス給湯器がキッチンにある (いまの集合住宅は蛇口を捻ったら熱湯が出てくるのが当たり前でキッチンにその設備はない) 、1970年代レベルの冷蔵庫 (サザエさんの家レベルの冷蔵庫) の上に電子レンジという出鱈目さ。シンジ君が困っているのは3人とペンギンという世帯に対して小さすぎる冷蔵庫をはじめとする耐久消費財に対するミサトの投資不足と見ることができる。

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さらに言うとシンジ君が作ったお弁当がなぜか滅菌下の環境に持ち込まれていたりして相当意味不明なんだよな。

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奇妙なのは『破』でセカンドインパクト前の環境に戻すために厳密な滅菌措置が見学者に施されることで、これはある種の演出なんだが、普通は逆なんだな。破壊されきった環境を復旧するにあたっては破壊後の環境の方が破壊前の環境に対して脆弱なんだな。通常であれば破壊前のより多様な環境に存在しうる敵対的な病原体群を破壊後の環境は対抗できない。

HDCPはテレビの鍵が失効したりすると阿鼻叫喚だから手出しできなくて破綻してるのではないかと思っている

店の名前入りステッカーとかおまけに付けてAmazonの在庫共有回避するやつじゃん

ドアのバンパーが光るやつだったら日本にもあった気がするな

大阪のB級グルメに時々あって、生卵なんか乗せちゃったりして、まあそう悲観する味でもないのだがそんなわけでカレーソースの方にソースかける場合も想定されるしカレーソースをカレーソースと呼ぶとややこしくなる

カツだけにソースかけてたべることが多いとはどういう意味かというとカレーソースやライスにウスターソースを混ぜる連中がいる(!!!!!)(失礼な表現)

そのカツカレー弁当はご飯エリアにカレースペースが開けてあってカツスペースが上に別途あって適宜乗せて食べられるようになってた

僕はカツだけにソースかけてたべることが多い

カツカレーはあとのせ、半がけ、全没の3パターンくらいあって、場合によりソース瓶が出てくる

ちなみに僕は小さい頃にカツカレー弁当のカレーパウチが開けられず大人に頼んだらカレーソースと書かれていたからカツにかけたらカレーだったが文句があるなら食うなと言われて本当にカレーのかかったカツを食う気にもならず本当に食わなくて困ったことがある

ところでこのウスターソースは割高だがうまいのでおすすめである amazon.co.jp/dp/B004R8QMSK

理由のひとつにはわれわれはブリティッシュ・ウォセスタシャー・ソースを指して単にソースと呼び、かつそれをカレーライスにかけることがあるので(カツカレーが想像しやすいであろう)、カレーライスのあんかけ部分をカレーソースと呼ぶと混乱があるのかもしれない

パスタの上にあのように大量にかかっていると「パスタソース」なのに、ご飯の上にあのように大量にかかっているとソースとは呼びにくいの、これは二重基準だな

あ、やっぱりあれをルーと呼ぶのは原語的には誤用なんだ

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「「(カレー)ソース」という言い方もありますが、ご飯の上にあのように大量にかかっているものを「ソース」とは呼びにくい気持ちもあります。「カレー」だけだと、ライスが添えられたものなのかどうか、あいまいです。結局、適当な呼び名がないので「ルー」ということばがその役を務めるようになったのだと思います。もともとのフランス語にはない使い方ですが、日本語になじんだ外来語の用法として、認めてもよさそうです」

カレーの「ルー」? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所 nhk.or.jp/bunken/summary/kotob

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