一応ザボテクの残党
マイナー車で派手なことやるとアクセスランキングでぶっちぎりになるというお話https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/corolla_axio/ranking/detail.aspx?ct=3&pn=1&dt=20250522
慣れない職種に突然配置換えされて最初の3ヶ月間泣きながら、鬱になりながら仕事をしてきたのでワイの流した涙を無駄にしたくはないというアレがアレでアレをアレしたい(?)
ノウハウの共有は
業務マニュアルを作るので、G80のMTをカタログモデルに復活させてください
はぁ〜
後輩のためにマニュアル作るか……
ノウハウのマニュアル化とマニュアルの適正運用ができるから儲かる会社にできるんだよなぶっちゃけそこで差がついてるんだと思うよ
設備とか仕事のやり方の問題点を探すためのなぜなぜ分析を人間に適用して自殺者出す企業とか定番だよね>トヨタ式を導入して仕事した気になる無能経営者
あの方法論の意味を適切に理解し、適正に運用できるトヨタってマジで優秀な人材が揃ってる会社なんだなと身に沁みて感じました(?)
トヨタ並の給料を払えない会社がやってもコケるだけw
TPSは企業カルチャ―抜きに適当に導入してもうまくいかないんだよね
ちょっと古いけどピーター・センゲの学習する組織とか、C・オットー・シャーマーのU理論、あとはシステム思考とかあの辺りがすごく役に立った。システム原型とかそういう思い込みのバイアスを外す方法とか
ほんまにアタマいいですよあの手の仕事の仕方する人
一時期持て囃されたトヨタ式仕事術全般
バカでも導入しやすいけど、バカは適切に運用できないという重大な不具合を抱えている
※意見には個猫差があります
あ、これワタシが新卒で入った会社がやってましたね
なぜなぜ分析をするときに構造に視点を当てず、個人の責任問題にするとポンコツな分析ができますよ
まあ、この話の組み立て方の巧拙は成功者、失敗者関係なくない?とは思う
クリティカルシンキングな視点で読みやすい(聞きやすい)話に出来るかみたいなのもありそう><ダメな酷い破綻した話でもツッコミを考えやすい構造(?)をしてるかどうか的な><
あとこれ、完全に主観なんですけどボンクラの失敗談って、適切な原因分析ができてなくてもその失敗体験自体がエンタメとしても楽しめるし、聞き手は勝手に原因分析をして遊ぶこともできるはい、「他人の不幸は蜜の味」ってやつです
しかし、ボンクラの成功談って基本的に「オレ自身の能力と努力によって掴んだ成功」という話に終始しがちで、聞き手からするとただの傲慢なヤツの自惚れと自慢話を聞かされるハメになるのでひたすら不愉快でつまらないんだよね
※主観です
飛鳥~平安の旧都を1日で回るラリーです。ダカールラリーに並ぶ極東のラリーレイドになる予定。
古代旧都ラリーチャレンジのレギュレーション早めに考えて定めなきゃな。早めに実行したい。
思考の /dev/null