モンゴル原産時々Assetto Corsaでレース鯖を開いています。
台湾とかえげっつない沼だっていうよね。アジア諸国のそれのオタクがおおい印象(自分個人はジャカルタくらい)
素朴な疑問鉄道ファンの大多数は国内の車両や路線しか興味の対象にならないのだろうか?国内外問わず守備範囲の広い鉄道ファンとか、海外のマイナーな路線マニアとか変態チックな人もいるのかと気になった
にゃ〜ん
自動運転自動車に関してUberがアホすぎた事件が象徴的だし、現実は複雑なので現実に対応しようとすると無限に複雑になるということを理解できて無いっぽい事例が、AI()な世の中になってたくさん出てきてツッコミがいがありまくる時代になってる気がする><
逆に老舗 SI ならそういうことできるんじゃないですか (それは延々とメンテに人を投入できるという話であって品質とは別問題なのは言うまでもないが)
単に資金力の問題じゃねーのと思わなくもない。ベンチャーはそもそも無限にメンテする余裕ないだろうし
本当にまだまだ整理のついてない問題だから、ある程度整ったらまたどこかで語ろうと思います
なので、自動車界隈では、「無限になおせない規模の方々は退場してね」って淘汰になった><
ていうか昔のクルマがハチャメチャだったって歴史から見ると退化だよね><
ラルフ・ネーダー、エド・マスキーのような存在が新たに現れるのも必要かもしれないけど、輸送機器屋とIT屋で概念を共有できればもうちょっとマシにはなるんしゃないかなと思う言い方は悪いが、輸送機器屋がIT屋を『教育する』
(コンシューマー向けの)輸送機器だったら、欠陥があったら無限になおす事になってる(しかも日本で車検に関わる物であれば完全に無償で)けど、IT界隈から例えば自動運転車に参入しようとしてる方々、それ理解してるんだろうか?><
100年に一度とか言われてるこの産業革命は進む道を誤ればまた過去のようなカオスに逆戻りするある意味危険な革命かも
ていうか、自動車だって航空だって、もともとそこまでちゃんと出来てなかったのが叩かれまくって今があるけど、IT界隈は1980年代からずっとそのままだから><IT界隈(というか一般人向けのソフトウェア)だってほんとはそのくらいちゃんとしなきゃいけないのに、全然出来て無い><堂々と欠陥を残し堂々と「その製品古いんで」で済ます><そんな事を言って新製品も堂々と欠陥を抱えたまま売る>< IT界隈ものすごく駄目><
もしラルフ・ネーダーとかエド・マスキーとかその辺の人がいなかったら、いまも自動車はハチャメチャな欠陥を堂々と抱えたまま、ものすごく燃費が悪いままだったかも><
輸送機器産業の幅広さを見るに一メーカーが自力でCASEを全て達成するのは実際問題難しいじゃあどこでIT屋と輸送機器屋のギャップを無くしていくかというのが焦点になってきそう
まあこの辺の話はもうちょい自分の中で整理しよう
そもそも止まるように設計しないとダメなんだけど、ただ単に止まればいい訳ではなくて『安全に止まる』という段階まで持っていけるようにしないと製品失格くらいまで徹底しないとモノを売る資格なんてないと思うのだけれと……
昔っからの輸送機器屋ならできてアタリマエのことを平気で放っぽり出してる様を見ると「IT屋に任せて平気なの?」と不安にならざるを得ない
駄目になった時に止まるように設計してないと駄目かもね
輸送機器分野に参入しようとするIT企業、フェイルセーフの概念が抜けがち
思考の /dev/null