nezuko_2000 @[email protected]

(引用)
いわゆる満タン法。ガソリンを満タンにしてから走り出し、ある程度走行したら再びガソリンを満タンまで入れて、入った分のガソリンの量とそこまでの走行距離で計算して、燃費を測る方法です。

　これだと、クルマやガソリンの温度や地面の水平、空気の混入具合などによって、最初に満タンにした時と走行後に満タンにした時の状態が必ずしも同じとは限らないため、誤差が大きくなる可能性もありました。
(引用終わり)

.....φ(･∀･*)なるほどぉ.…
そこで誤差が出る可能性もあるわけかぁ．盲点だった．メーター付属の燃費計のが案外正確なのかも．

クルマの便利さを劇的に進化させた「革新的装備」５選 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP https://www.webcartop.jp/2024/03/1315358/

2AZ-FE「やぁ！」

アルミ車体もおるから、型番覚えといて、今度じっくり見てみるか……。

あと、電車のステンレス車、いま総武線の電車がゆっくり新しくなってるけど、やっぱ新しいのと見比べると、多少サビみたいなのがあるように見える。

阪急がやたらとピカピカにしてるけど、他社も割とマメなんかな。関西民鉄と京急は全塗装するから参考にはならんとしても。

鉄道車両、結構まめに洗車してるんでは？雨降ったあとも翌日には大体車よりきれいな気がする。

恐らく、一般車よりマメに洗車なぞされない、ステンレス車両の山手線、そんな錆びてたようには思えないんだが……いやまぁ、鉄道車両とサイバートラック、車体のステンレス鋼の種類が違うとか、鉄道車両も意外とマメに洗車してるとか、知らん何かがあるのかもしれんけど。

さっきのWIREDの記事によると、コーティングはオプションらしい。

サイバートラック、錆びないようにするコーティングが弱いだか無いんだかじゃなかったっけ