JH1→HT81S→NCP131→JW5→ZC33S & L235S
発作マグナキッド
高速や制限速度表記のない道路での適切な走行速度を教習所では教えるべきな気がするけど、制限速度があるてまえ、追い越し車線の適切な走行速度とかが教育できていないと思う
トラック実況見てると制限速度は高いままで安全速度標識立てまくってる場所かなり多いし、制限はもちろん守ってさらに自分で走行速度考えれ文化っぽさ><
それに20km/hや30km/hが必ずしも安全ではないむしろそれが安全と考えてるほうが危険な気がする
それは道路の問題でしょう……
ていうかそもそも速度制限ほとんど誰も守ってないし、逆にアメリカ並みに速度あげる代わりに制限越えてたらcrazyって風潮作る抜本的な転換が><(アメリカでも(トラック車載実況見てると)速度制限オーバー見かけるけど、でも一方で大半は制限変わるようにところでちゃんと速度大きく変わってる><)
死亡事故の原因をドライバーや自動車に求めすぎだと思う信号待ちで車道にはみ出す歩行者や横断歩道で一時停止しないドライバー双方の意識向上が必要だし、歩道が極端に狭い道路や無理な場所に設けられている自転車専用レーンとかチグハグな道路行政だって見直す必要がある
死亡歩行者の6割に道交法違反 致死率5倍、ルール順守を(共同通信) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000049-kyodonews-soci
いたずらに規則だけ改正したところで、人が守りやすいものでなければ形骸化するだけでは?
昔それであちこちに観光用有料道路が大量に出来た>< なんとかスカイラインみたいな名前で><(環境問題で断念した計画も多数><)
便利な移動手段としての自動車を利点の打ち出すには駐車場、維持費、登録、免許取得とかかるコストが大きすぎて、自動車を運転すること、所有することが必然という価値観を持たない若者には魅力的には響かないと思うそれよりは嗜好品としての一面を啓蒙した方が訴求力はあると思う必要が迫られるものにはお金を出したがらないが、魅力的に感じたものにはお金を出すのは人の性
塩那道路さん・・・・><
景色がきれいな観光道路を整備する1960年代風の政策も><(環境に優しくない(財政にも優しくない(土建屋さんに優しい)))
単にクルマ売れる売れないで言えば、生まれた時から公共交通機関にアクセスできず公共交通がどう言うものかわからないで(大学入学辺りまで)育つ自動車社会ネイティブ(?)は増えてるたぶん><
若者のクルマ離れ、自動車メーカーの中の人が言うには乗ってる乗って無いじゃなく趣味の対象や、あることにより移動範囲が広がって楽しみが増えるという面で、明らかに昔よりも関心が下がりまくってて、特にディーラーとかに就職する人の傾向に強く現れてるという問題で現実的なものらしい、ので、楽しさの啓蒙って重要らしい><
"運転は遊びじゃない"の一言で運転を趣味としている人たちを無責任な乱暴者として扱うのはあまりにも乱暴だし、その論理はF1を暴走族の延長とメディアが扱っていた70年代の日本そのもの
あえて言うなれば、安全なサーキットに行こうとすると一日1万円ちょっとは下らないから高いと理由をつけて行動を爆走する無法者が現れてしまうという点
サーキットで開かれてるちゃんとした走行会では安全面に対する注意とか開始前に毎回ミーティングで案内されるし、装備品についても規定がある。走行中に窓開けたり、危険行為をすれば一発退場
思考の /dev/null