なので、灯火切れを起こした時は必ず先程の金属部分を押し込んで接触不良を直してやりましょう
赤丸で囲ったケーブルが入っていく部分(ボキャ貧)がプラスチックの外殻とツラになる程度まで金属部品を押し込みましょう
ここで注意ポイント
スズキ、ダイハツ車のS25ダブル球のソケットは赤丸の金属部分(正式名称誰か教えて)がだんだん浮き上がって接触不良が発生しがちです
このせいでバルブが切れていなくてもブレーキランプが点灯しないことが高確率であるので注意しましょう
経年車なのでリベットが硬化してなかなか抜けません
が、ここは焦らず少しづつグリグリ後ろ側へ引っ張りましょう
抜けると赤丸で囲った場所にリベットが刺さってることが確認できます
青丸はリベットが刺さってた穴です
あと、良い子はテールランプを外す時にボディが傷つかないようにちゃんと養生しようね
ウチのエッセは既にボロいので気にしないけど
ソケットはクルッと左回しすると外れます
しかし、長年放置されたボロエッセのソケットはクッッッッソ硬いのでひ弱なネコは両前足を使って外しました
見てみたら案の定社外のLEDが
しかも、バラストもハイフラ防止の抵抗すら付いてない……
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(マヌル)ねこです。よろしくおねがいします。
時々Assetto Corsaでレース鯖を開いています。