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耕運機を分解していて驚いたこと、PTOの締結はクラッチレバーでテンションプーリーを操作して行うそうだ。最初見た時は「おいおいこんなダルンダルンのVベルト大丈夫かよ(笑)」と頭悪そうなことを口走ったが、構造をよく見るとあえてベルトを撓ませているということがわかった。PTOの締結はギヤの切り替えか摩擦式クラッチを使っていると思っていたが、まさかテンションプーリーをクラッチ代わりに使っていたとは……
農機具、なかなかに予想外で面白いぞ

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ちなみにこの推定22歳のオンボロはFU650という機種らしい、搭載エンジンはGX160。農機具には明るくないので、ヘッドの降ろし方とか情報持ってる人いたらください。

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今日の農機具屋は閉店
ヘッド下ろすのは工具が入んなくて諦めた。何するにもVベルトのバックプレート邪魔。これ外すためにはエンジンPTOプーリーとミッションPICプーリーを外さないとダメっぽくてとても面倒、というかPICプーリーの外し方がわからんのでちゃんと調べてから再挑戦だな。あと20年分の泥がこびりついててボルトが見えん、次やるときは洗車から始めよう。
一応この耕運機のオーナーであるばーさまは新しいの買うつもりみたい。最初は「よく修理もせずに買い換えるなんてもったいない……」と思ってたけど、新車購入時から少なくとも22年以上(自分の覚えてる範囲)オイル、タイヤ交換以外のメンテがされてなかったご老体はエンジン始動不良を修理したところでホース類は傷んでグズグズ、Vベルトはパックリと割れてて今にも千切れそう、こんな危険なモノばーさまに使わせるかけにはいかんし、時間の都合上すぐには全部交換という訳にもいかんので自分も買い換えを勧めておいた。操作が慣れない機械はイヤだからって次もホンダを買うらしい。最新機種ならインジェクションになってエンジン性能も良いだろうからばーさまも幾分か楽できるだろう。

ホンダ車、クルマも農機具も整備性がアな件

良い子はマネしないでね 

燃料抜いた

エアクリが絶望的にきたない
というか、エアクリからガソリン臭がするのだが\(^o^)/

え、何これは……
プラグが最初から外れてる…………

揺れなかったので今朝出会ったシカの写真でも貼っとく

Электро Калина(ELLADA) Тест-драйв.Anton Avtoman. youtu.be/LltApO6yY1Q

ロシア初の量産電気自動車
ラーダ エラーダ
同社製カリーナをベースにしており、2012~2013年の間に100台程度が生産された
充電コネクタは中国のGB/T規格準拠で急速充電には対応していない(?)ためフル充電まで8時間、航続距離は公称150kmだが、冬場のロシアで暖房を使用した場合は70kmまで低下することもある
当初はタクシーとして使用される予定であったが、インフラ整備の遅れなどから数台が使用されるに留まり、残りは市場調査用のテストパイロット用途と企業向けにほとんど原価で投げ売りされた
リーフやi-MIEVのようにロシアにおける量産EVの嚆矢とはなれなかったが、この経験が後にベスタEVへと引き継がれていく

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思考の /dev/null