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ヤリスまとめ
・新型ヤリス
ワールドワールドに販売される方のヤリス
欧州仕様と日本仕様では全幅と全高が若干違う

・北米ヤリス
デミオベースのアイツ
カナダとアメリカのみで販売
iAというセダンモデルもある

・アジア ヤリス
ヴィオスというアジア向けコンパクトカーの中国、タイ、インド、中東、南米での別名
ATIVというセダンモデルもある

マイン SPA1
タイ初の国産EV。5人乗りの5ドアハッチバック。航続距離は新欧州ドライビングサイクル(NEDC)で200km。価格は120万バーツ(約427万円)で、今年末に生産開始予定。当面はタクシー車両の需要を狙うようだ。このクルマがタイの風景を変えるかもしれない。

と思ったけど、コルトプラスやグランドランサーが載ってない
台湾専用車も掲載しろ!

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三菱自動車のHP
日本国内で販売してない車種も載せてくれてるからたすかる

リボンの色
一年が黄色、緑
二年がピンク、黄色
三年が緑、ピンク

日産 リーフ(ZE0) おすすめ入門車 #3 

中古相場:32~215万円

2010年にi-MiEVに続いてデビューした第二の量産EV。メーカーが3000ccガソリンエンジン並みと自称するモーターはCMのように180SXを打ち負かすのは難しいが、初動から最大駆動力を発揮するので強烈な加速感が味わえる。満充電からの航続距離はバッテリーの劣化を勘定すると、良くて100km前後、ドライブの際は充電スポットの確認が欠かせない。
バッテリー劣化が心配されてるせいもあって中古車は30万円台から買える。手軽にEVライフを始めたい人にはむしろチャンスと言っていい。前期型はバッテリーの熱対策が不十分だった故に劣化が速い傾向にある。中古車を買うならバッテリー性能が改善し、装備も充実している2012年11月以降の中/後期型がおすすめだ。相場も前期型と変わらない。それでも不安なら新車から5年、走行距離が10万km以内の個体を選ぶといいだろう。バッテリー容量保証が効くので万が一のときは無償で交換できる。もっとも、その条件だと80万円以上は覚悟しないといけないが…… 

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この学校って授業にタブレット使うのか
机によって畳んであったり、立てたままだったり地味に背景が作り込まれてる

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