ここからは妄言
基本設計が40年近く前のクルマを改修して騙し騙し使い続けるくらいなら、最新の軽トラを日本から輸入車して、韓国向けに改造して売ればよくね?
って思ってしまった
韓国と日本じゃ排ガス規制も衝突安全基準もまるっきり同じというわけではないけど、日本の軽トラは数年前に新排ガス規制と衝突安全基準が導入されて乗用車と同じ基準が適用されるようになったから韓国の基準に適合させるのそんなに大変じゃないと思う
一番の懸念点は左ハンドルへの改造とOBDIIに対応させるコスト
韓国ではつい一昨年だったかな?J-OBDの車が輸入禁止になったので正規輸入だろうが並行輸入だろうがOBDIIに対応させないと車が売れなくなった
そこまで手間暇かけて660ccの非力な軽トラを日本から引っ張ってくるくらいなら中国から800ccクラスの小型トラック持ってきた方が割に合うか(汗)
そこでEVベンチャーのJJモータースがダマス/ラボをEVとして復活させ、小商工業者の救世主となる運びとなったはずだが……
おそらくはEVの補助金と税制優遇で軽車と小型車の税額の差を相殺する意図があるのではないかと思う
その考えがどこまでユーザーに届くかは謎だが
さて、実は復活したダマス/ラボはライバル不在でのうのうと我が世の春を謳歌する余裕はない
中国車の輸入を行っている中韓自動車がライバルの少ない軽トラック市場へ目をつけて北京自動車の子会社が製造するCKミニトラック/バンを投入してきた
価格はダマス/ラボよりも少々高いが、充実した装備など様々な部分で高評価を得ている
30年目のリニューアルを受けて生まれ変わるベテランは大型化した車体というハンデを抱えながらも新たに参戦する外国人選手を迎え撃つことができるのか?
バンパーを大型化した理由は恐らく衝突安全基準へ適合させるためだと思う
つい数年前日本でもi-MiEVが衝突安全基準への対応でフロントバンパーを大型化して軽自動車から普通車登録になった
そもそもダマス、ラボは1985年にデビューした二代目スズキ キャリィがベースになっている
なんと基本設計が30年以上前の車なのだ
実は2013年に新排ガス規制と衝突安全基準に適合できなくなるために一度生産終了が発表されたが、韓国では他に代替となる軽トラックが存在せず長年ダマス/ラボを愛用してきた小商工事業者たちの死活問題につながるために生産中止に反対する署名運動にまで発展した
これを受けて韓国GMと韓国国土交通省は6年間の猶予を与え、2020年末まで生産継続することになった
そして韓国GMはその間に後継車の開発をすると発表した
これはヒョンデ スタレックス……と見せかけて
ヒョンデ H100だ!
H100のレタリングがあるし、ヒョンデのバッジも付いてる
は?これもダッジなの?
どこからどう見てもヒョンデじゃねーかよ!
ダッジってなんだよ(哲学)
https://youtu.be/O5mcaLNujIU
モンゴル原産
時々Assetto Corsaでレース鯖を開いています。