電車用自動空気ブレーキとして、Westinghouse社におけるP三動弁からU自在弁までの、日本未導入分も含めた発達概史をクリップに追加しました。
https://misskey.io/clips/9rhnmoqy3gsg040k
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補機に発電機を積んでいる(=システムとしては電気式ディーゼル機関車そのもの)とすると、電気機関車側に協調運転のための機構が必要になりそう。
電気機関車側の主回路に補機のモーターを割り込ませているとすると、ぶっとい渡り線が必要になりそうだし、直並列組み合わせがややこしいことになりそうな気がする。
ただ、電気機関車は交流専用っぽいので、モーターは全部並列につながっているとすれば、そんなに面倒なことにはならないのかも。
入換に使えるだけの割り切った制御系にして、元々のフル性能は出ないようになっている可能性もありそう。
ウズベキスタン鉄道の入換補機というのを旧Twitterで見かけた。
補機自体は電気式ディーゼル機関車を改造したものみたいだが、電気機関車とペアになっているのがとても気になる。
補機のエネルギーはどこから供給しているのだろう。
改造への躍動
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